書痴・岡崎武志の「本の学校」 in東京
イベントは終了しました
2016/11/10 14:34 追加
講座内容】
全国の「本がなければ生きていけない」病の皆様！ お待たせしました！ 年に数百冊の本を読み、日本中の古書店をまわり、ひたすら書評を書きつづける「超読書プロ」「古本神」が、新潮講座に登場！ 私たちが知らない本との出会い方、図書館の裏話、さらには、新聞雑誌の書評欄には載らない、教室内だけの推薦本・稀覯本などを「現物」をお見せしながら解説します。最終回は、古本神自らのイヤホン・ライヴ解説で、一緒に神保町をまわります！ 本フェチ至福の３か月に、身を委ねてみませんか？
【日時】
2016年 10/1（土）、11/5（土）、12/3（土）
13：30～15：00 全3回（教室開場は30分前です）
【各回の内容】（予定）
第1回（10/1） 僕の読書人生／本との出会い方
第2回（11/5） 一箱古本市／新しい図書館のかたち
第3回（12/3） 神保町古書店街ライヴ・ウォーキング【集合】JR中央線「御茶ノ水」駅・御茶ノ水橋口（新宿寄り）改札前、13:30
（12/3は、岡崎さんのイヤホン・ライヴ解説を聴きながら一緒に神保町をまわります。歩きやすい服装でご参加下さい。集合場所等は11/5の講座、およびHPでお知らせします。雨天決行）
【受講料】
9,720円（税込3,240円×3回） ※12/3の教材費（イヤホンレンタル料／傷害保険料）込み（12/3のみの受講はできません）。
【講師紹介】
1957年、大阪府枚方市生まれ。立命館大学文学部日本文学科卒業。高校の国語講師や雑誌編集者を経て書評家に。著書は、『文庫本雑学ノート』『古本病のかかり方』『本屋さんになる！』『古本道場』（共著・角田光代）『読書の腕前』『女子の古本屋』『古本検定』など膨大。最近の著書に『読書で見つけた こころに効く「名言・名セリフ」』（光文社知恵の森文庫）、『ここが私の東京』（扶桑社）などがある。
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チケット情報
このチケットは主催者が発行・販売します
「書痴・岡崎武志の「本の学校」」受講料（税込3,240円×3回／教材費込み）
販売条件
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03－3266－5776
へご連絡ください（受付時間：平日10時～18時）。
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【月～金曜】10時～18時（祝日・年末年始を除く）
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