「3331 Art Fair 2016」関連イベント「オルタナティブスペース・フォーラム - 自ら場所を創る -」 in東京
イベントは終了しました
「3331 Art Fair 2016」関連イベント「オルタナティブスペース・フォーラム - 自ら場所を創る -」
2016/5/15(日) 16:00～2016/5/15(日) 19:00
「3331 Art Fair 2016 ‒Various Collectors Prizes-」の関連イベントとして「オルタナティブスペース・フォーラム - 自ら場所を創る -」を開催いたします。
展覧会の詳細はこちら
＜イベント概要＞
日時：2016年5月15日（日）16：00-19：00
・入場料：無料＊途中入場OK ＊フード販売のみ有料
・会場：3331 Arts Chiyoda 1Fコミュニティースペース
美術館・ギャラリー等でアート作品を発表するという既存の展示方法から飛び出し、自立したアートスペースとして存在するオルタナティブスペース。その設立の経緯や空間構成は多種多様であり、それぞれの運営団体が独自の方針で活動を続けています。
このイベントでは本フェア参加のオルタナティブスペースによる活動報告をはじめ、アートスペースの未来についてクロストークを行います。
会場内では神田司町のオルタナティブスペース「手と花」によるフード販売（有料）も行われます！
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【登壇スペース】
【各スペース紹介】
＜Art Center Ongoing＞
Art Center Ongoingは、いまの時代を担う必見アーティストを紹介するギャラリースペース、新旧アートブックの閲覧も可能な交流の場としてのカフェ＆バースペース、アーティスインレジデンス、そして独自のネットワークにより編纂した広範なアーティスト情報を提供するライブラリーブースを併設する芸術複合施設です。シンポジウムやライブ等のイベントも積極的に行い、現在進行形の表現の可能性を探っています。
＜あをば荘（
AWOBASOH
）＞
複数の企画者が美術、演劇、農業、などそれぞれの関心に基づき、気軽に企画発表を行っています。これまでに、展覧会、トークイベント、演劇、ダンス、星占いなど特定のジャンルに括られない企画を実施し、さまざまな作り手が発表してきました。あをば荘をきっかけとして作品をはじめて発表した作り手、滞在制作をへて新しい作品展開が生まれた作家などがいます。 近年は、商店街や個人から相談を受け、展示を企画制作するなど自主企画に限らない活動を展開しています。
＜新宿眼科画廊（Shinjuku Ganka Gallery）＞
現代アートから演劇、サブカルチャーなど
幅広く表現の可能性を模索できる場であるように心掛けています。
価値や評価が定まっているものだけではなく、
常識では判断できないような、
見たことのないものが見れたり、感じたことのない感覚が得られるような
そんな場所でありたいと考えております。
＜手と花（TETOKA gallery）＞
手と花/TETOKAは、店名のとおり、手を働かせて物を作る人々の交流の場になりたいと思っています。
誰もが気軽に利用できるように、カフェスペースを併設した小さなギャラリーです。
開店時間が、16:00-23:00である事も、パートタイムアーティストの多い東京では、昼間の時間は仕事で忙しい人々の憩いの場になりたいと考えています。
アート、クラフト、写真、デザイン、古道具、などジャンルレスに手作りを応援していきます。
＜milkyeast＞
ミルクイースト（milkyeast）はミルク倉庫が運営するアトリエ兼スペース。1600年代に埋め立てられた湿地帯の中州で、かつて「霊岸島」と呼ばれていた東京都中央区新川に位置する。ここは埋め立て直後、地盤が非常に軟弱であったため「こんにゃく島」とも揶揄されていた。こうした立地で活版印刷所として使われていた築55年、3階建ての木造建築を、ミルク倉庫のメンバーが改装／改修し運用。
ミルク倉庫とココナッツは共にアーティストユニット。ミルク倉庫は2009年、宮崎直孝を主宰として結成。モノに備わる潜在的な機能の発見や、道具と身体の連関、あるいは既存の建造物の「インフラ」などを組み換え作品化する。メンバーは宮崎直孝、瀧口博昭、吉田和司、坂川弘太、篠崎英介、梶原あずみ。ココナッツは2015年結成。美術家の松本直樹と音楽家の西浜琢磨の2人からなる。
＜遊工房アートスペース（Youkobo Art Space）＞
国内外のアーティストが一定期間滞在しながら制作する、アーティスト・イン・レジデンス（AIR）と、作品を展示・発表する非営利ギャラリーを主たる事業とし、同時に、芸術文化を通した地域活動を推進しています。「ユー（あなた・遊）」の「工房」として、アーティストの自律的な活動の支援を通し、多くの方に芸術文化を身近に体験できる機会と親しんで頂く場を提供しており、これまでに、約20カ国200人の海外からのアーティストを迎え、150人を超える若手国内作家の展示発表や芸術文化交流の場となっています。
＜Workstation.＞
ギャラリー＝アーティストラン・コマーシャル・スペースであるWorkstation.では、新しい芸術が表現されます。
Workstation.はギャラリーです。
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チケット情報
このチケットは主催者が発行・販売します
5/15（日） 16:00-「オルタナティブスペース・フォーラム」
無料
販売条件
お申し込みは先着順となります。
定員になり次第、受付を終了いたします。
定員になり次第、受付を終了いたします。
チケットの取出し方法
お問い合わせ先
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- 電話番号
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10:00-17:00(平日)
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