シェイク!Vol.4「面白いアニメとは何か考える」 in東京
イベントは終了しました
シェイク!Vol.4の内容
前回はデザインを中心にした話で盛り上がりましたが、
シェイク!Vol.4はアニメをテーマにしてお届けします。
「面白いアニメとは何か考える」というテーマで、
今回もかなりディープな内容での展開が予想されます。
実際にサンテレビでアニメの編成にも関わられている那須惠太朗さん、
一部では録画神と呼ばれている片岡秀夫さんには、
今年のオススメアニメもご紹介いただきます。
そして、森永真弓さんも加えた3人で、
どこまでディープな話題が展開されるかご期待ください。
ただ、もしかすると少し脱線をして、
現在大ヒット中の邦画「シン・ゴジラ」の話題が加わるかも知れません。
いずれにしても、面白いアニメ、はたまた広い意味で面白いコンテンツについて語り尽くす会となりそうです。
ただ直感的にだけではなく、データによる分類だったり、感情に訴える面白いだけではない視点も交え、今回の3人の方には存分に語っていただく予定です。
この3名がどんなトークセッションを繰り広げてくださるのか、ご期待ください。
どんな“シェイク”が生まれるか、当日をお楽しみに!
開催時間:19:15 開場 19:30 開始 21:00 終了予定
定員:30名
参加費:前売1500円 当日2000円
申込方法
PASS MARKETから
本ページよりお申し込みください。
Mailの場合
shake@ipg.jpまでお申し込みください。
[メール申込の場合は、9/29 開催 シェイク!Vol.4と明記の上参加希望と記して、 お名前とご連絡先、年代を明記ください]
片岡秀夫
1963年 東京都新宿区生まれ。
1987年 早稲田大学 教育学部 教育心理学専修を卒業し株式会社東芝に入社。
広告部でテレビスポット発注からラジオCM制作、ビデオデッキ「ARENA」のメディア計画、効果測定、広告制作を担当。toshiba.co.jp 立上げの後、DVD規格立上げで同部門に異動。DVD web 立上げやオーサリングツール開発支援、デモディスク企画・開発、DVD制作受注業務の後、世界初の HDD & DVD レコーダーの企画、ネットサービス立上げを経て、現業の TimeOn 「みるコレ」サービス、視聴ログ部門を統括。
オタク属性は音楽で、好きなジャンルはプログレ、民族音楽ロック。アニメキャラでは Re:ゼロのレム好き。
森永真弓
NTT東日本勤務を経て博報堂に入社後、現在。
コンテンツやコミュニケーションの名脇役としてデジタルの活かし方を構想する裏方請負人。
プライベートでは同人誌発行、コミックマーケットへの参加などの活動も行う、自称「なけなしの精神力でコミュ障を打開する引きこもらない方のオタク」。
テレビ放映される全アニメ&ドラマの一話チェッカーで、クール初頭の土日は大抵忙しい。
共著に「グルメサイトで★★★(ホシ3つ)の店は、本当に美味しいのか」(マガジンハウス)。
属性:オタクオタク ジャンル:大量消費型DD(設定&伏線回収&細部フェチの傾向)
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