読む楽しみ、書く愉しみ in東京

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読む楽しみ、書く愉しみ

講師:平野啓一郎 聞き手:鵜飼哲夫

2017/2/15(水) 19:00~2017/2/15(水) 20:30

イベント受付開始時間 2017/2/15(水) 18:30~

新潮講座神楽坂教室

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講座内容】    
 
本講座では書き手の方をゲストにお招きし、執筆に秘められた想いや創作の内側をうかがいます。一冊の本の中には、書き手のさまざまな思いや考えが詰まっています。この作品の発想はどこから? 取材はどのようにしているの? といった執筆にまつわる素朴な疑問から、作品誕生の過程・執筆スタイルや日常、そして最新作情報まで、人気の書き手の素顔がわかる講座です。
 今期は平野啓一郎氏にお話をうかがいます。
 聞き手は多くの書き手から篤い信頼を寄せられている、読売新聞編集委員・鵜飼哲夫さんです。書き手のホンネにときにやさしく、ときに鋭く迫ります。

【日時】
2017年 2/15(水)19:00 ~ 20:30 

(教室開場は30分前です) 

【受講料】
 3,240円(税込)

【講師紹介】

平野啓一郎 作家 

1975年愛知県生れ。北九州市で育つ。京都大学法学部卒。大学在学中の1999年、「新潮」に投稿した「日蝕」により芥川賞を受賞。以後、数々の作品を発表し、各国で翻訳紹介されている。著書に『日蝕』『一月物語』『葬送』『滴り落ちる時計たちの波紋』『決壊』『ドーン』『かたちだけの愛』『私とは何か―「個人」から「分人」へ―』、『空白を満たしなさい』『透明な迷宮』『マチネの終わりに』などがある。

(聞き手)鵜飼哲夫 読売新聞編集委員
 1959年、名古屋市生まれ。中央大学法学部法律学科卒業。1983年に読売新聞社に入社。1991年から文化部。文芸、書評などを担当。安部公房、吉行淳之介、倉橋由美子、中上健次らにインタビュー。2013年から文化部編集委員。コラム「ほんの散策」などを執筆。著書に『芥川賞の謎を解く 全選評完全読破』(文春新書)。








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「読む楽しみ、書く愉しみ」2/15受講料(税込3,240円)

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