後藤由紀子×一田憲子『毎日のことだから。7分目くらいがちょうどいい』(PHP研究所)刊行記念 in東京

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後藤由紀子×一田憲子『毎日のことだから。7分目くらいがちょうどいい』(PHP研究所)刊行記念

「7分目の暮らし。これからのこと」

2017/1/28(土) 15:00~2017/1/28(土) 17:00

イベント受付開始時間 2017/1/28(土) 14:30~

本屋B&B

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静岡県沼津市にある生活雑貨の店「hal」店主の後藤由紀子さん。14年前に家事や子育てをしながらお店をスタート。続けてこられたのは、すべてにおいて「7分目くらいでがんばること」を心がけてきたからだといいます。いまでも一番大切なことは、「家族そろってごはんを食べること」。だから、そのために今も閉店時間は16時です。もっともっとがんばることはできるかもしれないけれど、そうしてしまうと、一番大事な家族のことや家のことがおろそかになってしまう。暮らしは毎日まわっていくもの。だからこそ、自分にとって7分目くらいのほどよい加減で、日々のことを気持ちよくまわしていきたい。時には、「熱い自分」も顔を出しながらも、お母さん、妻、「hal」店主、一人の女性として、日々を過ごしていらっしゃいます。新しい年を迎え、子育てもひと段落しつつある今、これからの「7分目の暮らし」のことを伺います。対談相手としてお招きするのは、『暮らしのおへそ』『大人になったら着たい服』(以上、主婦と生活社)を手がけ、本書でも編集協力をいただいた、編集・ライターの一田憲子さん。後藤さんが大大大尊敬する女性のおひとりです。長く親交があり、共通のお知り合いも多いおふたりに、「がんばりすぎないけれど、ちゃんと暮らしていくこととは?」「仕事と家のこととのバランス」「年齢とともに変化してきた暮らしの価値観」「時間の余裕ができてきて、取り組んでいきたいこと」「これからの身の丈にあった暮らしとは?」など、いまのこと、これからのことをじっくりと語り合っていただきます。



後藤由紀子
静岡県沼津の雑貨店「hal」オーナー。
静岡県生まれ。庭師の夫、高校生の長女と静岡県に暮らす。大学生の長男は東京に下宿中。家族を第一に考えながらの暮らしぶりや日々のお母さん仕事、ファッションなどが雑誌で紹介され人気を集める。著書に『毎日続くお母さん仕事』(SBクリエイティブ)、『狭くても、料理が楽しい台所のつくり方』(日本文芸社)、『お母さん、旅はじめました』(光文社)などがある。
http://hal2003.net/

一田憲子
編集者・ライター。
OLを経て編集プロダクションへ転職後、フリーライターとして女性誌、単行本の執筆などで活躍。企画から編集を手がける暮らしの情報誌『暮らしのおへそ』『大人になったら着たい服』(ともに主婦と生活社)は、独自の切り口と温かみのあるインタビューで多くのファンを獲得。全国を飛び回り、著名人から一般人まで、これまでに数多くの女性の取材を行っている。ウェブサイト「外の音、内の香」を運営。著書に『「私らしく」働くこと』『ラクする台所』(以上、マイナビ出版)などがある。
http://ichidanoriko.com

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2017/1/6(金) 21:00~

2017/1/28(土) 13:00

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