[日程変更]ベーシックインカムと未来の労働【英語で学ぶ未完の資本主義】第23回11/30(日)20時@オンライン
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[日程変更]ベーシックインカムと未来の労働【英語で学ぶ未完の資本主義】第23回11/30(日)20時@オンライン
2024年9月から始まった「英語で学ぶ未完の資本主義」について議論するワークショップ。2025年11月のお知らせです。
2025/11/30(日) 20:00~2025/11/30(日) 21:30
日程が変更になりました。
2024年9月から始まった講座&ワークショップ「英語で学ぶ未完の資本主義」。第23回はオランダのジャーナリスト・歴史家のルトガー・ブレグマンへのインタビュー記事「ベーシックインカムと1日3時間労働が社会を救う」での主張を取り上げます。今回のワークショップは、彼の著作での主張をもとに資本主義と労働、社会政策の関係性について英語で議論する第2回です。
2025年11月30日(日)夜20時@オンラインで開催するワークショップ「英語で学ぶ未完の資本主義」第23回は世界経済フォーラムでのスピーチで「ピケティに次ぐ欧州の新しい知性」と話題を集めたルトガー・ブレグマンの主張を取り上げます。「英語で理解する未完の資本主義」の第6章の2つ目のセクション「ベーシックインカムは資本主義の成果」(p150-157)を使い、英語で議論します。設問はこの記事の以下のセクションの内容も踏まえた形で設定しますので、書籍の購入がまだの方も、ぜひご参加ください。
ベーシックインカムと未来の労働【英語で学ぶ未完の資本主義】第23回11/30米国の若年労働者の失業率が急上昇しています。2025年8月時点の米国における新卒大学卒業者の失業率は9.3%で、2021年以来の最高水準となりました。全体の失業率は、4%台前半の低水準で推移しており、かつ25歳以上の大学卒業者の失業率は3.6%です。この若年労働者の失業率の直近の増加は、IT業界の求人市場の冷え込み、エントリーレベルの仕事のAIによる自動化、労働市場の冷え込みといった要因に起因していると見られています。
U.S. Bureau of Labor Statistics, Unemployment Rate - College Graduates - Bachelor's Degree and Higher, 20 to 24 years [CGRA2024], retrieved from FRED, Federal Reserve Bank of St. Louis; November 17, 2025.
https://fred.stlouisfed.org/series/CGRA2024
大学卒業生の未就業率と、大学卒業資格を必要としない職種への就職率は横ばいのままであり、大学卒業生が就職活動の方向性を変えていないことを示している、とも見られています。
Educated but unemployed, a rising reality for US college grads:Structural shifts in tech hiring and the growing impact of AI are driving higher unemployment among recent college graduates.
そんななか、米国でAIで代替できないブルーカラーの高額収入職が注目され、職業訓練校への入学者が増えている、という日経新聞の報道がありました。
「ブルーカラービリオネア」という幻想 迫るAI失業、中高年にも脅威 - 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN11CTZ0R11C25A1000000/?n_cid=SNSTW005
『隷属なき道 AIとの競争に勝つ ベーシックインカムと一日三時間労働』の著者、ルトガー・ブレグマンは熱心なベーシックインカムの信奉者です。彼がこの著書を発表した時期には、まだこの発想は「夢物語」のように聞こえましたが、「業績好調なのにリストラ」をする企業が日本でも増え、米のテック企業がAI導入とともに大量の解雇を実行に移す昨今、彼の主張に耳を貸す人が増えそうです。
このような状況の下、あなたは、彼が論じた労働と資本主義、社会の関係性についてどう思いますか?一緒に考えてみましょう。
日時: 2025年11月30日(日)20時~21時30分
場所: オンライン
定員: 10名程度まで
費用: 見学のみ: 500円、初回参加者:800円~
【チケット】
チケットの申し込みは、このYahooチケットサイトから、または銀行振り込みでお願いします。
振込用紙は以下のサイトからダウンロードお願いいたします。
申し込み後(開催日前日までに)、メールにてビデオ・リンクもしくは招待状を送ります。解説と設問はできるだけ早く送付します。オンラインでは、通信上の問題が発生する場合がありますが、不具合の場合、次回無料で参加できます。キャンセルの場合も次回への振り替えになります。
【場所】 オンライン
オンライン(インターネット接続+マイク付きイヤホン+PCもしくはタブレットorスマホを準備願います)。Gmailをご用意ください。
メインでは以下のオンライン会議システムを使います。
Google Meet(Gmailとリンクしています)
https://support.google.com/meet/answer/9302870?co=GENIE.Platform%3DDesktop&hl=ja
2019年に出版されたインタビュー集『未完の資本主義』。その特徴は、現代社会で「知の巨人」たちと呼ばれる気鋭の識者7人に、「テクノロジー」と「経済」の観点から今後の資本主義の行く末について尋ねる内容となっています。
未完の資本主義:テクノロジーが変える経済の形と未来https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-84372-8
今回新たに、この書籍の英語版の内容と関連記事について月2回のペースでワークショップを開催していく予定です。以下、それらの識者のラインナップです。
ポール・クルーグマン(ノーベル賞経済学者)――我々は大きな分岐点の前に立っている
トーマス・フリードマン(『フラット化する世界』著者・NYタイムズコラムニスト)――「雇用の完新世」が終わり「人新世」がはじまる
デヴィッド・グレーバー(文化人類学者・ウォール街占拠運動の理論的指導者)――職業の半分がなくなり、「どうでもいい仕事」が急増する
トーマス・セドラチェク(『善と悪の経済学』著者・チェコ共和国経済学者)――成長を追い求める経済学が世界を破壊する
タイラー・コーエン(ジョージメイソン大学教授・経済学者)――テクノロジーは働く人の格差をますます広げていく
ルトガー・ブレグマン(ジャーナリスト・歴史家)――ベーシックインカムと1日3時間労働が社会を救う
V・M=ショーンベルガ―(オックスフォード大学教授・ビッグデータの第一人者)――「データ資本主義」が激変させる未来
英語版の書籍はこちらです。
英語で理解する未完の資本主義https://book.alc.co.jp/book/b10029862.html
「インタビューの英語書き起こし」「日本語訳」「用語解説」「7人のインタビュー音声」をまとめた、「英語を学びながら、英語で学べる」1冊です。英語を使って勉学・仕事をしたり、最先端の知に関心のある人におすすめの内容です。
チケット情報
このチケットは主催者が発行・販売します
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一般
初回参加者
回数券 (3回)
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