ながさわたかひろ×安孫子真哉「文化の生まれる場所・山形県! 僕らの過ごした青春時代」 in東京
イベントは終了しました
好きな人に、アポなしで突撃して「あなたを描かせてください」と直談判。
描きあげた版画は二枚刷って、一枚は本人へ贈呈し、一枚は本人のサインとコメントをもらうことで、作品が完結する。
そんな作品「に・褒められたくて」を長年にわたり制作し、今年4月に作品集も出版した版画家・ながさわたかひろさん。
GOING STEADY~銀杏BOYZのベーシストを経て、現在は音楽レーベル「KiliKiliVilla」を運営する安孫子真哉さん。
二人に共通点があるかといえば、実は出身が同じ山形県!
しかも、となり町同士!
ながさわさんは銀杏BOYZを聞いて時に涙した経験あり。
安孫子さんは「に・褒められたくて」を読んでいたく共感。
ともに山形県で青春時代を過ごし、東京で表現活動を始めた二人をお迎えし濃厚・山形カルチャートークを展開します!
ラジオを聞けば雑音だらけ…
テレビのTBSは放送なし…
そんな、地方でカルチャーを模索するとはどういうことか、
東京への憧れと、上京して実際に目にした東京とはなんだったのか、
山形・東京・アート・音楽・表現などを語ります
超ピンポイント「山形あるある」トークも。
山形出身の人大歓迎!(笑)
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1500 ticket + 500 drink
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