PROGRESSIVE NOSTALGIA SANDWICH is the essence of life in東京
イベントは終了しました
PROGRESSIVE NOSTALGIA SANDWICH is the essence of life
ギャラリートーク&能パフォーマンス by 蜂谷翔子、堀潤、吉松章
2020/3/25(水) 18:00～2020/3/25(水) 18:45
イベント受付開始時間 2020/3/25(水) 17:30～
ギャラリートーク&能パフォーマンス開催のお知らせ
PROGRESSIVE NOSTALGIA SANDWICH is the essence of life
人生の糧に、進歩と郷愁サンドイッチ
日時：2020年3月25日（水）午後6時～6時45分（※午後5時30分受付開始）
※午後5時〜5時半の30分間は、ギャラリートーク準備のため、一度締め切らせていただきます。ご了承ください。
会場：HIROSHIGE GALLERY（弘重ギャラリー）B1F
住所：〒150-0022渋谷区恵比寿南2丁目10-4 ART CUBE EBIS B1F
参加費：無料（こちらのPassMrketからお申し込みください）
人数：20名
登壇者：蜂谷翔子（アーティスト/ライター/映像作家）
堀潤（ジャーナリスト）
吉松章（能パフォーマー）
内容：
1. ギャラリートーク:「進歩と郷愁サンドイッチ」
2人の出展者、8bitNewsの創設者の堀潤と、元8bitNewsジャーナリストの蜂谷翔子が、作品にまつわる物語、インスピレーション、込めたメッセージなどについて語ります。
2. パフォーマンス；「能 -マッチ売りの少女(惑星福島バージョン)」
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PROGRESSIVE NOSTALGIA SANDWICH is the essence of life
人生の糧に、進歩と郷愁サンドイッチ（概要）
日程・会場
期間：2020年3月24日（火）～3月29日（日）
午前11：00～午後7：00
（ギャラリートーク開催日および最終日は午後5時までとなります。）
会場：HIROSHIGE GALLERY（弘重ギャラリー）B1F
住所：〒150-0022渋谷区恵比寿南2丁目10-4 ART CUBE EBIS B1F
入場無料
アーティスト
絵画：蜂谷翔子（アーティスト/ライター/映像作家）
1987年生まれ。千葉県出身。父親のルーツが福島や宮城にあり。千葉県立八千代高校卒業後渡米し、サンディエゴ州立大学メディア学部を卒業。約７年間カリフォルニアで過ごす間に、アメリカで出会ったたくさんのミュージシャンやアーティストやアクティビスト達から影響を受ける。2013年の春に日本に帰国し、まずは人々の声を拾うために独自に脱原発デモや選挙の取材を始める。その最中「変身」の上映をしていた掘潤さんに出会い、市民ジャーナリストの育成によってニュースの民主化を目指す8bit Newsでジャーナリストとしての活動を開始。民主主義、人権、地球環境などの価値観を主軸に置き、国内外で取材活動を行う。現在は、原発事故後の日本で無所属・新人（もしくは既存の大政党以外）から選挙に立候補した人々についての本「ポスト311 オン・ザ・ロード」を執筆中です。
映像：堀潤（ジャーナリスト）
ジャーナリスト・キャスター 。1977年生まれ。 NPO法人8bitNews代表理事／株式会社GARDEN代表。 元NHKアナウンサー、2001年NHK入局。 「ニュースウォッチ9」リポーター、「Bizスポ」キャスター。 2012年米国ロサンゼルスのUCLAで客員研究員、日米の原発メルトダウン 事故を追ったドキュメンタリー映画「変身 Metamorphosis」を制作。 京都インディーズ国際映画祭特別賞。 2013年、NHKを退局しNPO法人「8bitNews」代表に。 2016年株式会社GARDENを設立。2019年4月より、早稲田大学グローバル科学知融合研究所招聘研究員。 2020年3月より、第2回監督作品、映画「わたしは分断を許さない」の 劇場上映が始まる。 本作品ではパレスチナ・ガザ、ヨルダン・シリア難民キャンプ、カンボジア、 香港、アメリカ、平壌、沖縄、福島など、国内外の「分断」をテーマに世界各 地で取材・撮影を6年にわたって続けた。
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