出生率低下をめぐる議論【英語で学ぶ大人の社会科】第124回 6/14(日)20時@オンライン
出生率低下をめぐる議論【英語で学ぶ大人の社会科】第124回 6/14(日)20時@オンライン
「今世紀後半の世界的な人口減少は人類の進歩を脅かす可能性もあれば、生活の向上につながる可能性もある」
2026/6/14(日) 20:00~2026/6/14(日) 21:30
出生率低下をめぐる議論【英語で学ぶ大人の社会科】第124回 6/14(日)20時@オンライン
厚生労働省は6月3日に、2025年に日本国内で生まれた子ども(出生数)が67万1236人だったことを発表しました。日本で出生数の統計がとられ始めた1899年以降、この数字は過去最少であり、記録は10年連続で更新され続けています。1人の女性が生涯に産む見込みの人数である合計特殊出生率も1.14で、当然ながら、この数字も過去最低です。
昨年出生数、67.1万人 10年連続で過去最少―出生率最低1.14・厚労省:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026060300610&g=soc
経済協力開発機構(OECD)加盟国の中でも、高等教育費への公的支出が少ないこと、都市部での住宅価格の高騰、育児負担が女性に偏る現状などが、わが国の「少子化」の原因であるとして、主要な新聞の社説は現状の少子化対策の見直しを求めています。
社説:出生率が過去最低 戦略の検証が欠かせない | 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20260605/ddm/005/070/058000c
一方、少子化は、日本だけでなく途上国以外では、世界的に見られる傾向であると、IMFの分析記事は報じています。特に今後25年間、アジアと欧州の人口減少が顕著であり、中国は1億5,000万人超人口が減る可能性があるとも述べています。そのため、今後は少子化対策に貴重な政策資源を振り向けるのではなく、避けられない人口減少に応じた社会を構築し、かつ現状の経済繁栄を維持できるのかが重要になってくると記事は論じています。
出生率低下をめぐる議論
この議論は過去にワークショップの議題となった「超高齢社会」とペアになるテーマであり、これまで子どもが増え続けることを前提としていた社会制度や仕組みを、私たち自身が見直す時期に来ていることを示唆しているようです。
長寿の配当:超高齢社会に適応するための社会変革【英語で学ぶ大人の社会科】第109回 1/4(日)20時@オンライン|Global Agenda
https://note.com/globalagenda/n/n874736764a01
あなたは、この問題について、どう思いますか。一緒に考えてみましょう。このテーマについて議論するワークショップの詳細は以下のとおりです。教材については、以下の英語記事を使います。
日時: 2026年6月14日(日)20時~21時30分
場所: オンライン
定員: 10名程度まで
費用: 見学のみ: 500円、初回参加者:800円~
【教材】
The Debate over Falling Fertility
【チケット】
チケットの申し込みは、このYahooチケットサイトから、または銀行振り込みでお願いします。
振込用紙は以下のサイトからダウンロードお願いいたします。
オンライン(インターネット接続+マイク付きイヤホン+PCもしくはタブレットorスマホを準備願います)。Gmailをご用意ください。
ワークショップは気軽に使えるGoogle Meetを使って英語での議論に取り組みたいと思います。グローバルな政治や経済に関するテーマですが、大変興味深い内容ですので、ドリンク片手に気軽にご参加ください。参加費は初回は特別価格です!また、見学チケットも用意しています。
https://www.lifehacker.jp/2020/05/212607you-can-now-use-google-meet-to-host-free-video-conferen.html
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【英語で学ぶ大人の社会科】世界の知性が語る現代社会

