【早朝特別講座】2017年の国際情勢を読む 第2期 in東京
【早朝特別講座】2017年の国際情勢を読む 第2期
講師:佐藤優(作家・元外務省主任分析官)
2017/7/25(火) 07:00~2017/9/26(火) 09:00
イベント受付開始時間 2017/7/25(火) 06:30~
2017年は、国際情勢が激しく変動する年になる。
米国のトランプ大統領の出現により、従来の常識が通用しなくなっている。イスラエルとパレスチナの二国家原則の否認、中東・アフリカ諸国7カ国の国籍保持者の入国一時停止など、従来の米国では考えられないようなことが起きている。また、国際テロリズムについても「イスラム国」のような既存の国家機構を超えるものと、北朝鮮の金正恩・朝鮮労働党委員長の異母兄である金正男がマレーシアで暗殺されるような国家テロとが混在して発生するようになっている。
このような国際情勢の変動の動因について、毎月掘り下げた考察をする。
【日時】
2017年 7/25(火)、8/22(火)、9/26(火)
7:00~9:00 全3回
※教室開場は30分前です。
【教室】新潮講座神楽坂教室 ※お間違えないようにお越し下さい。
【受講料】一括申込の方 32,400円(税込10,800円×3回)
個別申込の方 11,880円(税込)
【講師紹介】
1960年、東京都生れ。埼玉県立浦和高等学校、同志社大学神学部を卒業。同志社大学大学院神学研究科修了(神学修士)。
1985年に外務省入省。英国の陸軍語学学校でロシア語を学び、その後、モスクワの日本国大使館、東京の外務省国際情報局に勤務。外交官勤務のかたわらモスクワ国立大学哲学部で弁証法神学を講義し、東京大学教養学部で民族問題を講義する。2002年5月に鈴木宗男事件に連座し、東京地検特捜部に逮捕、起訴され、無罪主張をし、争うも2009年6月に執行猶予付き有罪確定。2013年6月に執行猶予期間を満了し、判決の結果が効力を失った。この逮捕劇を「国策捜査」として描いた『国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて』(新潮社、2005年)は、大きな波紋を呼び、毎日出版文化賞特別賞を受賞。『自壊する帝国』(新潮社、2006年)が新潮ドキュメント賞、大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した。
現在は、作家としての創作とともに、外交・安全保障問題、インテリジェンス、思想、勉強法などの分野でも精力的な評論活動を展開している。
