第30回東京学生映画祭 in東京
イベントは終了しました
東京学生映画祭とは
学生の製作した映画を全国から募集し、コンペティション形式でグランプリを決定する日本最大規模の学生映画祭。企画・運営全てが学生によって行われており、学生ならではの自由な発想や感覚を大切にしています。『EUREKA』青山真治監督、『アヒルと鴨のコインロッカー』中村義洋監督、『ちはやふる』小泉徳宏監督、『君の膵臓を食べたい』月川翔監督をはじめ、多くの才能を今までに輩出してきました。
今年は「のぼせる。」と題して、のぼせるほど熱い想いのこもった学生映画を夏の渋谷に届けます。
ゲスト審査員
東学祭では、今年も豪華なゲスト審査員にグランプリを決定頂きます!
各プログラム終了後には、東学祭ならではの審査員×学生監督のトークセッションも行います。
<東学祭コンペティション部門>
入江悠監督『SR サイタマノラッパー』『22年目の告白 -私が殺人犯です-』『ギャングース』
三島有紀子監督『繕い裁つ人』『幼な子われらに生まれ』
熊澤尚人監督『君に届け』『ユリゴコロ』『ごっこ』
<短編コンペティション部門>
平林勇監督『663114』『shikasha』『BABIN』
大槻貴宏氏 ポレポレ東中野劇場支配人、下北沢トリウッド代表
上映作品
<東学祭コンペティション部門(9作品)>
『なみぎわ』(監督:常間地 裕)
『それはまるで人間のように』(監督:橋本根大)
『リベンジ!』(監督:河谷忍)
『歴史から消えた小野小町』(監督:大野キャンディス真奈)
『中村屋酒店の兄弟』(監督:白磯大知)
『ツヤ子81歳』(監督:中川楓子)
『moondust』(監督:霧道百桃)
『ドブ川番外地』(監督:渡邉安悟)
『ワンダラー』(監督:小林瑛美)
<短編コンペティション部門(7作品)>
『愚か者、HINAのためのセレナーデ』(監督:塩川孝良)
『何度でも忘れよう』(監督:しばたたかひろ)
『東京少女』(監督:橋本根大)
『くじらの湯』(監督:キヤマミズキ)
『ティッシュ配りの女の子』(監督:渡邉安悟)
『Fiction』(監督:北川未来)
<クロージング・特別招待作品>
『あたしは世界なんかじゃないから』(監督:髙橋泉)
上映後、髙橋泉監督×白石和彌監督による特別トークセッションを行います!
上映スケジュール
【8月3日(土)】
13:30~16:00 Aプログラム <開会式+東学祭コンペティション>
『なみぎわ』『それはまで人間のように』
16:45~19:00 Bプログラム <東学祭コンペティション>
『リベンジ!』『歴史から消えた小野小町』
19:40~22:20 Cプログラム<東学祭コンペティション>
『中村屋酒店の兄弟』『ツヤ子81歳』『moondust』
【8月4日(日)】
13:00~15:30 Dプログラム<東学祭コンペティション>
『ドブ川番外地』『ワンダラー』
16:15~18:30 Eプログラム<短編コンペティション>
19:00~22:20 Fプログラム<授賞式+特別招待作品>
『あたしは世界なんかじゃないから』
上映後、髙橋泉監督×白石和彌監督による特別トークセッションを行います!
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チケット情報
このチケットは主催者が発行・販売します
Aプログラム前売券 8/3(土)13:30~
スマホ専用チケット
Bプログラム前売券 8/3(土)16:45~
スマホ専用チケット
Cプログラム前売券 8/3(土)19:40~
スマホ専用チケット
Eプログラム前売券 8/4(日)16:15~
スマホ専用チケット
Fプログラム前売券 8/4(日)19:00~
スマホ専用チケット
パンフレット購入券
スマホ専用チケット
Dプログラム前売券 8/4(日)13:00~
スマホ専用チケット
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