【新潮講座スペシャル】「意識」の壁 in東京
【新潮講座スペシャル】「意識」の壁
講師:養老孟司(解剖学者)・池田清彦(生物学者)
2018/12/12(水) 16:00~2018/12/12(水) 17:30
イベント受付開始時間 2018/12/12(水) 15:30~
動物とヒトとは「意識」でどう違うのか。「感覚」よりも「意識」が優位になった人間は、どんな能力を獲得し、それによってどんな誤謬が生じているのか──。最新の科学技術、政治、外交、教育、医療、「虫」等々におけるさまざまな事象を例に見ながら、変化しつづける現実を情報化によって固定・処理しようとする「社会脳」の発達が現代社会に及ぼしている問題のありようを示し、《意識とは何か》を根本から考える特別対談。
【日時】
2018年 12月12日(水) 16:00~17:30 全一回
(教室開場は30分前です)
【受講料】
4,320円(税込)
【講師紹介】
養老孟司(ようろう・たけし) 1937年、鎌倉市生まれ。東京大学医学部卒業後、解剖学教室に入る。98年、同大学名誉教授に。著書に『からだの見方』(サントリー学芸賞受賞)『形を読む』『解剖学教室へようこそ』『日本人の身体観』『唯脳論』『バカの壁』『養老孟司の大言論~』『「自分」の壁』『身体巡礼』『骸骨考』『遺言。』など多数。「身体の喪失」から来る社会の変化について思索を続けている。
池田清彦(いけだ・きよひこ) 1947年、東京生まれ。東京都立大学大学院理学研究科博士課程単位取得満期退学。生物学者。早稲田大学名誉教授。『構造主義生物学とは何か』『構造主義科学論の冒険』『昆虫のパンセ』『他人と深く関わらずに生きるには』『38億年 生物進化の旅』『「進化論」を書き換える』『この世はウソでできている』『ナマケモノはなぜ「怠け者」なのか』等、著書多数。
【内容項目(予定)】
・ 人間が意識によってとらえる「同じ」とは、どういうことか
・「自己同一性」という錯覚
・「社会脳」と「非社会脳」の関係
・ 虫の世界から人の世界を視る
etc.
