根津理恵子ピアノリサイタル in東京
イベントは終了しました
根津理恵子ピアノリサイタル
ショパンコンクール・ファイナリストによる渾身の演奏をお楽しみください
2021/5/16(日) 14:00~2021/5/16(日) 16:00
イベント受付開始時間 2021/5/16(日) 13:30~
延期のお知らせ
この度、緊急事態宣言が発令され、延長や感染拡大の可能性があることを鑑み、5月16日(日)「根津理恵子ピアノリサイタル」を2021年11月28日(日) 14:00開演(13:30開場)へ延期することといたしました。
チケットをご購入いただいたお客様には、11月28日にお越しいただけましたら幸いです。
大変ご迷惑をおかけしてしまい、誠に恐縮ではございますが、ご理解ご了承のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
何かご不明点等ございましたら、お電話いただきますようよろしくお願いいたします。
一般社団法人 国際育英文化協会
03-5939-9535
プログラム
ハイドン:アンダンテと変奏 ヘ短調 Hob.XVII-6
ショパン:「ドン・ジョヴァンニ」の「お手をどうぞ」の主題による変奏曲 変ロ長調 Op.2
サン=サーンス:マズルカ ロ短調 Op.66
ショパン:4つのマズルカ Op.41
幻想ポロネーズ 変イ長調 Op.61
プロフィール 根津理恵子 (Rieko Nezu)
東京藝術大学卒業後、ポーランド政府給費留学生としてビドゴシチ音楽アカデミー研究科修了。
1996年、スウェーデン・キル国際ピアノコンクールにて優勝。2004年、第6回パデレフスキ国際ピアノコンクール第4位、及びパデレフスキ作品最優秀演奏賞。2005年、第15回ショパン国際ピアノコンクールにおいてファイナリスト名誉表彰を受ける。
ヨーロッパ各地の「ショパン・フェスティバル」や音楽祭に招かれ、「聴衆を圧倒的な熱狂へと導く才能」と高評を得る。また伝統ある「第24回ヴァルデモサ・ショパン・フェスティバル(マヨルカ島)」(07年)、「国際連合欧州本部(ジュネーブ)」(09年)では日本人ピアニスト初の招聘アーティストとしてソロ・リサイタルを行う。
CDは「ショパン・コンクール・ライヴ2005」(株・ビクターエンタテインメント)、「Rieko Nezu plays Paderewski & Chopin」(CD-ACCORD)など。
これまでに、金子勝子、山崎牧子、杉谷昭子、播本枝未子、迫昭嘉、ダン・タイ・ソン、故ハリーナ・チェルニー=ステファンスカ、エヴァ・ポブウォツカの各氏に師事。
国内外にてソロ、室内楽の他、オーケストラ協演も多く、幅広く演奏活動を展開する傍ら、昭和音楽大学、同短期大学にて後進の指導にもあたる。
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チケット情報
このチケットは主催者が発行・販売します
根津理恵子ピアノリサイタル
3,000円
お支払い方法
- PayPay(残高/ポイント)
- Yahoo!ウォレット(クレジットカード)
-
Yahoo!ウォレットに登録されたカードのみ利用可能です。詳細はこちらをご確認ください。
チケットの取出し方法
お問い合わせ先
- メールアドレス
- 電話番号
-
9時~17時(平日)
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