トランプ大統領の黙示録:加速主義と米国における終末論ファシズムの台頭(6)【英語で学ぶ大人の社会科】第105回
イベントは終了しました
トランプ大統領の黙示録:加速主義と米国における終末論ファシズムの台頭(6)【英語で学ぶ大人の社会科】第105回
トランプ政権2.0の背景にある米国の終末思想とは何か。これまで語られることの少なかった米国の宗教と政治について英語で議論
2025/10/26(日) 20:00~2025/10/26(日) 21:30
2025年10月26日(日)夜20時@オンラインで開催する「英語で学ぶ大人の社会科」ワークショップは、国際的に著名なジャーナリストであるナオミ・クラインが英ガーディアン紙に寄稿した論説記事「The rise of end times fascism(「終末論ファシズムの台頭」)」を使い、米国における「宗教と政治」の関係性について英語で議論する第6回です。
トランプ大統領の黙示録:加速主義と米国における終末論ファシズムの台頭(6)【英語で学ぶ大人の社会科】第105回 10/26(日)20時@オンライン
第6回の教材は、The Guradian紙の記事をPDFで印刷した場合に、14ページから16ページ最後までになります。
この記事については、名古屋大学の菊地夏野准教授がこの記事の抄訳を公開しています。
ナオミ・クライン「終末論ファシズムの台頭」抄訳公開 菊地夏野
https://thirdfemi.exblog.jp/37972687/
菊地夏野氏の抄訳では「ファシストが恐れるもの」というセクションの中の「ヴァンス副大統領の最近の欧州滞在を考えてみよう。」という主文から始まる段落の半ば(イーロン・マスクへの言及)から最後までになります。
なお、雑誌「世界」2025年7月号に、ナオミ・クライン、アストラ・テイラー著、中村峻太郎訳「終末ファシズムの勃興」というタイトルで、The Guardian紙の記事の翻訳版が掲載されています。
https://twitter.com/WEB_SEKAI/status/1930901221784576491
テック業界の大富豪ピーター・ティールが最近、「反キリスト」について連続講義を行い、そこでグレタ・トゥーンベリさんを名指しで「反キリスト」の代表格だと非難した、というニュースが世界中に配信されました。
Inside tech billionaire Peter Thiel’s off-the-record lectures about the antichrist
https://www.theguardian.com/us-news/2025/oct/10/peter-thiel-lectures-antichrist
今や気候変動対策の活動家としてだけでなく、ガザでの食糧配布プロジェクトを主導したことで、世界的に有名になったトゥーンベリさんですが、彼女がトランプ大統領と彼の支持者たちから「政敵」と見做されるには十分過ぎる理由があります。彼らは、もし科学に沿って気候変動対策を進めれば、彼らのIT企業は、その存在価値を脅かされるような重税や規制を課されることになり、それが「世界の終わり」に繋がるのだ、という論理のようです。
Part II: Apocalypse Now? Peter Thiel On Ancient Prophecies And Modern Tech | Hoover Institution Part II: Apocalypse Now? Peter Thiel On Ancient Prophecies And Modern Tech
ガザとイスラエルの紛争はようやく終わりが見えてきましたが、その紛争の前に決死の覚悟で食料を届けようとしたのが、トゥーンベリさんとその支援者たちです。そして、これは前回の失敗に続き2回目でした。
イスラエル、トゥーンベリ氏ら活動家170人を国外追放 拘束中に不当な扱い受けたと活動家たち
https://www.bbc.com/japanese/articles/c80g4j2d1p2o
困難にもめげず、世界の「正気」を守るため突き進む、その真正直さ、「正義」に対するコミットメントを最も恐れているのが、現在のIT業界が主導する「加速主義」を主眼とする資本主義の思想です。
2030年:すべてが「加速」する世界に備えよ
ベストセラーとなった上記の書籍は、そのタイトルが示すように、このトレンドは避けられない、だから私たちはその変化に備えなければならないのだと、迫っています。出版社のNewsPicksパブリッシングは、以下の記事でイーロン・マスクとその盟友たちが描く世界が私たちの未来を素晴らしいものに変えてくれるのだと論じています。
イーロン・マスクの盟友が10年後を予測する:『2030年』https://note.com/np_publishing/n/n390db2e6f8c3
この書籍が出版されたのは、5年前の2020年ですが、イーロン・マスクが政権入りした2025年に、世界はよい変化を遂げたのでしょうか。現実はその真逆のようです。
あなたは、この米国発の政治と経済、テクノロジーとイデオロギーの問題について、どう思いますか。このテーマについて議論するワークショップの詳細は以下のとおりです。
日時: 2025年10月26日(日)20時~21時30分
場所: オンライン
定員: 10名程度まで
費用: 見学のみ: 500円、初回参加者:800円~
教材として、以下の英語記事を利用します。
上記の通り、今回のワークショップの範囲は以下の記事PDFで11ページ初めから13ページ半ばまでです。
The rise of end times fascism Naomi Klein and Astra Taylor
【チケット】
チケットの申し込みは、このYahooチケットサイトから、または銀行振り込みでお願いします。
振込用紙は以下のサイトからダウンロードお願いいたします。
申し込み後(開催日前日までに)、メールにてビデオ・リンクもしくは招待状を送ります。解説と設問はできるだけ早く送付します。オンラインでは、通信上の問題が発生する場合がありますが、不具合の場合、次回無料で参加できます。キャンセルの場合も次回への振り替えになります。
申し込みはYahooチケットの他、銀行振り込み/事務所にて支払いでも可能です。初回のみ申込用紙を以下のサイトからダウンロードして振り込みをお願いします。一度設定すると後は申込書無しで銀行振込+電子メールで参加日の連絡を頂くだけで申し込みが可能になります。
https://www.global-agenda-21c.com/contact
【場所】 オンライン
オンライン(インターネット接続+マイク付きイヤホン+PCもしくはタブレットorスマホを準備願います)。Gmailをご用意ください。
1)メインでは以下のオンライン会議システムを使います。
Google Meet(Gmailとリンクしています)
https://support.google.com/meet/answer/9302870?co=GENIE.Platform%3DDesktop&hl=ja
【ビデオ会議システム】Google Meet
ビデオ会議の利用にはGMailアカウント及びマイク付きイヤホン(携帯電話購入時に付属品として付いています)、PC又はタブレット・スマートフォンなどが必要になります。使い方はGoogle Hangoutと同じですが、PC以外だとアプリのダウンロードが必要な場合がありますので、事前に動作の確認をお願いします。またGoogleカレンダーもダウンロードしておくと便利です。
申込を受けるとGoogleカレンダーに招待状を送りますので、そちらにアクセスして、予定上のGoogle Meet に参加するをクリックし、マイク・カメラを設定しておいてください。使い方は以下のサイトを参照してください。
ビデオ会議ツール「Google Meet」の利用方法
https://www.lifehacker.jp/2020/05/212607you-can-now-use-google-meet-to-host-free-video-conferen.html
【オンラインサロンGlobal Newsについて語ろう】
「オンラインサロンGlobal Newsについて語ろう」を始めました。詳細に関しては以下のリンクを参照してください。
【英語で学ぶ大人の社会科】世界の知性が語る現代社会
チケット情報
このチケットは主催者が発行・販売します
サロン・ゴールド会員
一般
初回参加者
回数券(3枚)
見学のみ
販売条件
お支払い方法
チケットの取出し方法
お問い合わせ先
- メールアドレス
- 電話番号
-
9:00~21:00
このイベントを見ている人にオススメ
読み込み中

