非英語話者を排除するAIのリスクとは?【英語で学ぶ大人の社会科】第122回 5/24(日)20時@オンライン

イベントは終了しました

  1. TOP
  2. 教室、ワークショップ

非英語話者を排除するAIのリスクとは?【英語で学ぶ大人の社会科】第122回 5/24(日)20時@オンライン

主要なAIモデルは、英語以外の言語では十分な性能を発揮できていない

2026/5/24(日) 20:00~2026/5/24(日) 21:30

  • 非英語話者を排除するAIのリスクとは?【英語で学ぶ大人の社会科】第122回 5/24(日)20時@オンライン イベント画像1

2026年5月24日(日)夜20時@オンラインで開催する「英語で学ぶ大人の社会科」ワークショップは、The Stanford Institute for Human-Centered Artificial Intelligenceが発表した記事をもとに「AIと使用言語による格差」について英語で議論します。

非英語話者を排除するAIのリスクとは?【英語で学ぶ大人の社会科】第122回 5/24(日)20時@オンライン

最新の複数の研究は、使用言語により、AIツールから排除されているコミュニティや文化について検証しています。その結果、英語以外の言語を使うAI利用者は、アクセスされるべき機会を喪失するだけでなく、バイアスや誤情報によるリスクの増大に晒されていることが明らかになりました。研究者たちは、AIの大規模言語モデルに「デジタル格差」が存在することを突き止めたのです。

例えば、ChatGPTやGeminiといったモデルは、英語を話す15億2000万人にとっては十分に機能しますが、世界中の9700万人のベトナム語話者に対しては期待通りの性能を発揮できず、ウト・アステカ語族に属するナワトル語を話す150万人に対しては、さらに性能が低下していることが分かりました。

主な原因はAIが収集するデータにあります。これらの非英語圏の言語には、効果的なモデルを構築・学習させるために必要な量のデータや質の高いデータが不足しているのです。つまり、主要なLLM (Large Language Model)のほとんどは、主に英語(またはその他のリソースが豊富な言語)のデータ、あるいは質の低い現地語のデータを用いて学習されており、世界の他の地域の文脈や文化に適合していないのです。

多言語AI技術の性能は時とともに向上してきたものの、リソースの豊富な言語(英語)と少ない言語の間には依然として著しい格差が存在しており、言語的に多様な人々が平等に恩恵を受けられるようにするためには、この問題に対処する必要があります。リソースの少ない言語の話し手に対しては、デジタル世界でのプレゼンスが限られており、関連する学習データも乏しいか、あるいは存在しないため、AIモデルの性能が低下しがちなのです。

その影響は、単なる不便さにとどまらず、一定の言語話者の体系的な排除につながります。文化やコミュニティ全体がAI革命から取り残され、AIが生み出す誤情報や偏見によって被害を受けるリスクに晒されるのです。結果として、英語話者が効果的なテクノロジーを通じて得ている重要な経済的・教育的機会を逃すことになっています。

Building Safer AI for All Languages: A Collective Pathway to Inclusive Human Development

https://www.undp.org/digital-innovation/blog/building-safer-ai-all-languages-collective-pathway-inclusive-human-development

英語が公用語でなく、高等教育も日本語で提供されている日本人も、AIモデルのバイアスに大きな影響を受けているはずです。あなたは、この問題について、どう思いますか。一緒に考えてみましょう。このテーマについて議論するワークショップの詳細は以下のとおりです。教材については、以下の英語記事を使います。

日時: 2026年5月24日(日)20時~21時30分

場所: オンライン

定員: 10名程度まで

費用: 見学のみ: 500円、初回参加者:800円~

【教材】

How AI is leaving non-English speakers behind

https://news.stanford.edu/stories/2025/05/digital-divide-ai-llms-exclusion-non-english-speakers-research

チケット】

チケットの申し込みは、このYahooチケットサイトから、または銀行振り込みでお願いします。

振込用紙は以下のサイトからダウンロードお願いいたします。


このワークショップの設問は参加申し込み者、サロン会員、有料ニュースレター購読者及び後日発表するnote記事購入者にのみ送付します。過去のワークショップと同様の設問を設定しますので、以下のマガジンの2020年4&5月の記事(設問を公開しています)を参考にしてください。

【英語で学ぶ大人の社会科】世界の知性が語る現代社会

このワークショップに関心のある方は以下のニュースレター@Substackに登録していただくと案内が届きます。

【英語で学ぶ現代社会】を無料ニュースレター@Substackで購読しませんか?

【詳細】

参加費は500~2,650円です。サロン・ゴールド会員の割引他、回数券もご用意しています。6カ月の新規サロン会員権の購入(更新も含む)の方の初回参加費は無料です。

申し込み後(開催日前日までに)、メールにてビデオ・リンクもしくは招待状を送ります。解説と設問はできるだけ早く送付します。オンラインでは、通信上の問題が発生する場合がありますが、不具合の場合、次回無料で参加できます。キャンセルの場合も次回への振り替えになります。

【場所】 オンライン

オンライン(インターネット接続+マイク付きイヤホン+PCもしくはタブレットorスマホを準備願います)。Gmailをご用意ください。

ワークショップは気軽に使えるGoogle Meetを使って英語での議論に取り組みたいと思います。グローバルな政治や経済に関するテーマですが、大変興味深い内容ですので、ドリンク片手に気軽にご参加ください。参加費は初回は特別価格です!また、見学チケットも用意しています。


オンライン・サロン会員について

現在、オンライン・サロン「Global Newsについて語ろう」の会員を募集しています。サロン会員とゴールド会員は全てのワークショップに割引価格で参加できます

【オンラインサロンGlobal Newsについて語ろう】

オンラインサロンGlobal Newsについて語ろう」を始めました。詳細に関しては以下のリンクを参照してください。


【英語で学ぶ大人の社会科】世界の知性が語る現代社会

https://note.com/globalagenda/m/mb6e6207ceae6

チケット販売期間外です

販売
期間

2026/5/17(日) 22:00~

2026/5/24(日) 18:00

PassMarketのチケットについて

チケット情報

このチケットは主催者が発行・販売します

サロン・ゴールド会員

2,200円

一般

2,650円

初回参加者

800円

回数券(3枚)

7,700円

見学のみ

500円

販売条件

【キャンセルポリシー】返金はありません。キャンセルされた場合、次回のワークショップに振り替え、または手数料などを除いた実費のバウチャーをお渡しします。

お支払い方法

  • PayPayPayPay(残高/ポイント)
  • Yahoo!ウォレット(クレジットカード)
    • JCB
    • VISA
    • Mastercard
    • Amex

    Yahoo!ウォレットに登録されたカードのみ利用可能です。詳細はこちらをご確認ください。

  • コンビニ決済
  • コンビニ決済は別途手数料がかかります。
    またお支払い期限がございます。
    詳細はこちらをご確認ください。

チケットの取出し方法

チケットはこちらまたは
お申し込み時に登録したメールアドレス
よりご確認いただけます。

お問い合わせ先

メールアドレス

its.globaleducation@gmail.com

電話番号

050-5899-5753

9:00~21:00

このイベントを見ている人にオススメ

読み込み中


▲このページのトップへ