新潮選書ゼミナールVOL.2 “渋滞”を考える ~無駄、そして誤解について~ in東京

新潮選書ゼミナールVOL.2 “渋滞”を考える ~無駄、そして誤解について~

講師:西成活裕(東京大学先端科学技術研究センター教授)

2017/4/17(月) 19:00~2017/6/12(月) 20:30

イベント受付開始時間 2017/4/17(月) 18:30~

新潮講座神楽坂教室

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 渋滞は道路だけに起こるわけではありません。人の流れ、そして物流などでも日々渋滞が発生しています。渋滞がどうして起こるのか、そしてどうしたら解決できるのかを考えるのが「渋滞学」です。
 そして組織で発生するのが仕事の渋滞で、効率よく仕事をするにはどうしたらよいかを考えるのが「無駄学」です。
 また、人同士のコミュニケーションにも渋滞が発生し、この原因を探るのが「誤解学」なのです。
 この三つの新しい渋滞関連の「学問」を分かりやすく紹介します。        
【日時】2017年 4/17(月)、5/15(月)、6/12(月)
      19:00~20:30 全3回(教室開場は30分前です)

【受講料】9,720円(税込3,240円×3回)

【各回の内容】

4月17日 第1回 万物は渋滞する -渋滞学入門―

     車の渋滞や人の混雑、そして私たちの体の中の渋滞と病気の関係など、あらゆる渋滞を考える「渋滞学」を学びます。そしてどのように解決していけばよいかについても、映像も交えながら紹介します。


5月15日 第2回 無駄とゆとりを考える -無駄学入門―

      無駄を省くことは組織の効率を改善していく上でとても重要なことです。しかし無駄には効用があることもあり、真に無駄なものだけを排除するためにはどうしたらよいのでしょうか。それを考えるヒントになる「無駄学」を学びます。


6月12日 第3回 コミュニケーションの渋滞 -誤解学入門―

      人間関係はコミュニケーションによって育まれていきますが、そこにも渋滞が発生しています。その最も大きなものが誤解です。誤解はどうして発生するのか、またどうしたらよいのかを考える「誤解学」を学びます。


【講師紹介】1967(昭和42)年、東京生まれ。東京大学先端科学技術研究センター教授。東京大学卒。修士及び博士課程は航空宇宙工学を修了、専門は非線形動力学、渋滞学。2007年、『渋滞学』(新潮選書)で講談社科学出版賞と日経BP・BizTech図書賞を受賞。2013年に「科学技術への顕著な貢献2013(ナイスステップな研究者)」に選ばれる。著書に『無駄学』(新潮選書)、『疑う力』(PHPビジネス新書)、『とんでもなく役に立つ数学』(角川ソフィア文庫)、『シゴトの渋滞学』(新潮文庫)などがある。


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