ALE14 6/4 恵比寿アクトスクエア in東京
イベントは終了しました
ALE14(エイル・フォーティーン)は、スポーツを言語化するプレゼンショーです。
言語化することは、論理化することです。
そうすることで、感覚的に伝えられていた技術論も、その再現性が高まります。
言語化で、経験を財産に。
言葉のチカラが、スポーツの未来を変えます。
公式ホームページ http://ale14.com/
【実施概要】
日時:2018年6月4日(水) OPEN 18:30 START 19:00 CLOSE 21:00(予定)
場所:恵比寿アクトスクエア(東京都渋谷区恵比寿4-19-19)
参加料※フリーフード・フリードリンク含む
一般 5,000円(税込)
サポーター 4,000円(税込)
※サポーター価格でご参加いただくには、メールアドレスをご登録いただきます。
後日メールにて、パスマーケットで使用できる割引コードをお送りいたします。
今年から始まる新しいサポーター制度になりますので、昨年登録いただいた方も改めて下記URLからご登録ください。
http://ale14.com/supporter/
【特別テーマ】
「サッカーを科学する男 × 野球を科学する男」
[プレゼンター]
尾崎 宏樹 博士(工学)/国立スポーツ科学センター(JISS)研究員
スポーツバイオメカニクスの専門家で、シンガポールスポーツ研究所に3年間在籍。
ロンドンオリンピックでは、日本卓球史上初の銀メダルを獲得した卓球女子ナショナルチームをサポート。
現在、JISSでは、東京オリンピックでのメダル獲得に向け、卓球のほか、バレーボール、空手、バドミントン、パラスポーツなど様々な競技のサポートをマネジメントしている。
また、スポーツバイオメカニストとして、様々な競技のスイング動作のメカニズムを解析しており、自ら競技経験のあるサッカー、フットサルのキック動作の研究には特に注力している。
隠しきれないシンガポール訛り英語スピーカー。
座右の銘は「In the middle of difficulty lies opportunity」(困難の中にこそチャンスはある)。
神事 努 博士(体育学) /國學院大學人間開発学部健康体育学科 准教授
バイオメカニクスを専攻し、中京大学大学院にて博士号(体育学)を取得。
国立スポーツ科学センター、国際武道大学を経て、現職。
投手の動作解析を中心とした研究で、第18回日本バイオメカニクス学会奨励賞、第55回東海体育学会奨励賞、日本バイオメカニクス学会優秀論文賞、秩父宮記念スポーツ医・科学賞奨励賞を受賞。
北京オリンピックでは、金メダルを獲得した女子ソフトボール代表チームをサポートした。2016年まで東北楽天ゴールデンイーグルスの戦略室R&Dグループに所属し、スポーツ科学を使ったチームの強化を推進した。現在は株式会社ネクストベースの主任研究員も務める。
近年、メジャーリーグのデータ革命が話題となっているが、その分野における国内第一人者。
座右の銘は「常識を疑え」。
[ナビゲーター]
中西 哲生(スポーツジャーナリスト/サッカー解説者)
[お問い合わせ先]
ALE14運営事務局:ale14@tiesbrick.co.jp
チケット情報
このチケットは主催者が発行・販売します
ALE14 6/4 恵比寿アクトスクエア
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