横田大輔×岩渕貞哉×牧信太郎「新しい写真の存在論に向けて」 in東京
イベントは終了しました
2016/9/13 18:01 追加
※山峰潤也さんが追加で出演されることになりました。
1983年生まれ。水戸芸術館現代美術センター学芸員。東京都写真美術館・恵比寿映像祭、金沢21世紀美術館をへて2016年8月より現職。
2016/9/9 17:28 追加
8月17日に、『美術手帖』は、4年ぶりとなる写真特集「#photograph」号を刊行しました。
この特集では、写真=画像の時代において「写真」という表現形態の価値を探るべく、現代写真表現の最先端を走る若手写真家たちを紹介し、彼らの作品が指し示す「写真」というメディアの存在論的な意味とその可能性を考察しました。
今回、その特集の巻頭インタビューを飾った、今国際的に最も注目される、写真家の横田大輔さんと、美術手帖の編集長である岩渕貞哉さん、特集を担当した編集者の牧信太郎さんをお招きして、特集の企画意図や、特集のサブタイトルにもなっている「新しい写真の存在論」について、お話しいただきます。
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