米国、観光客に過去5年間のSNS情報を求める方針【英語で学ぶ大人の社会科】第108回 12/28(日)20時@オンライン

米国、観光客に過去5年間のSNS情報を求める方針【英語で学ぶ大人の社会科】第108回 12/28(日)20時@オンライン

トランプ政権が米国への旅行者の過去5年間のSNS上の活動の提出を求めるかもしれない。2026年の米国について英語で議論。

2025/12/28(日) 20:00~2025/12/28(日) 21:30

  • 米国、観光客に過去5年間のSNS情報を求める方針【英語で学ぶ大人の社会科】第108回 12/28(日)20時@オンライン イベント画像1

2025年12月28日(日)夜20時@オンラインで開催する「英語で学ぶ大人の社会科」ワークショップは、ドナルド・トランプ大統領が新たに発表した米国への旅行者に対する方針について、BBCの記事について英語で議論します。

アメリカ、観光客に過去5年間のSNS情報を求める方針、日本人も対象【英語で学ぶ大人の社会科】第108回 12/28(日)20時@オンライン

2026年のFIFAワールドカップが、大会初の試みとして、カナダ・メキシコ・米国の3か国により共同開催されることになりました。出場国は過去最多の48チームとなり、三か国の首脳がトーナメントの組み合わせを決めるための抽選会に参加するなどして、大会は大きな注目を集めています。

一方、2026FIFAワールドカップの米国での観戦を計画している日本人に向けて、日本国籍保持者はアメリカの電子渡航認証システム、ESTA で渡米可能だが、過去にイラン、イラク、北朝鮮、スーダン、シリア、リビア、ソマリア、イエメン、またはキューバに渡航歴がある場合は 、ESTAの対象外となる可能性が高く、米国ビザ の取得が必要になる、という驚くようなニュース駐日米国大使館ビザ課から発表されました。

https://x.com/USVisaTokyo/status/1995284167740051869

さらに、12月半ばには、米国政府はESTAの取得によって、ビザ(査証)なしで最長90日間、米国に滞在することができていたイギリス、アイルランド、フランス、オーストラリア、日本など約40カ国の国民も含むすべての観光客に過去5年間のソーシャルメディアの履歴の提出を求めるという方針を打ち出したのです。

米国税関・国境警備局(The US Customs and Border Protection agency:CBP)が発表した通知によると、同じく過去5年間に使用した電話番号並びに過去10年間に使用したメールアドレスに加え、顔・指紋・DNA・虹彩の生体認証情報の提出も求めています。さらに子供を含む家族全員の氏名・住所・生年月日・出生地の提出も義務付けられることになる、と記されています。

アメリカ、観光客に過去5年間のSNS情報を求める方針 英国人や日本人も対象

https://www.bbc.com/japanese/articles/cdrnzme5exzo

CBP は、トランプ大統領が新政権発足初日に発令した大統領令に準拠するため、電子渡航認証システム(ESTA)の申請手続きに新たな修正が必要となったと発表しました。この大統領令では、米国への訪問者が「米国の市民、文化、政府、制度、または建国の原則に対して敵対的な態度を示さない」ことを保証するための制限を求めています。

この案については、これから一般人からの意見、パブリック・コメントを募集するので、この政府案がすべて実行されるかは不明です。しかし、仮にこの政策が実現すれば、米国がカナダ、メキシコと共同で開催する来年のワールドカップの運営には大きな支障をきたすでしょう。なぜなら、FIFA は、スタジアムには 500 万人、米国、カナダ、メキシコにはさらに数百万人のファンが訪れると予想しているからです。そして、もちろん、これから観光でなくとも、国際会議や商用などの短期滞在で米国を訪問する予定のあるすべての人に影響があります。

あなたは、米国のこの計画について、どう思いますか。一緒に考えてみましょう。このテーマについて議論するワークショップの詳細は以下のとおりです。教材については、以下のBBCの記事を使います。

日時: 2025年12月28日(日)20時~21時30分

場所: オンライン

定員: 10名程度まで

費用: 見学のみ: 500円、初回参加者:800円~

教材として、以下の英語記事を利用します。


【教材】

US could ask foreign tourists for five-year social media history before entry(この記事の日本語版は上記のBBC記事です)

https://www.bbc.com/news/articles/c1dz0g2ykpeo

チケットの申し込みは以下のYahooチケットサイトから、または銀行振り込みでお願いします。

【チケット】

チケットの申し込みは、このYahooチケットサイトから、または銀行振り込みでお願いします。

振込用紙は以下のサイトからダウンロードお願いいたします。


このワークショップの設問は参加申し込み者、サロン会員、有料ニュースレター購読者及び後日発表するnote記事購入者にのみ送付します。過去のワークショップと同様の設問を設定しますので、以下のマガジンの2020年4&5月の記事(設問を公開しています)を参考にしてください。

【英語で学ぶ大人の社会科】世界の知性が語る現代社会

このワークショップに関心のある方は以下のニュースレター@Substackに登録していただくと案内が届きます。

【英語で学ぶ現代社会】を無料ニュースレター@Substackで購読しませんか?

【詳細】

参加費は500~2,6025年12月14日(日)夜20時@オンラインで開催する「英語で学ぶ大人の社会科」ワークショップは、ニューヨーク大学スターンビジネススクール教授で道徳心理学を専門とする社会心理学者Jonathan Haidt教授の著書「The Righteous Mind: Why Good People are Divided by Politics and Religion 」の書評をを使い、日本における「道徳・倫理観と政治」の関係性について英語で議論します。

して、予定上のGoogle Meet に参加するをクリックし、マイク・カメラを設定しておいてください。使い方は以下のサイトを参照してください。

オンライン・サロン会員について

現在、オンライン・サロン「Global Newsについて語ろう」の会員を募集しています。サロン会員とゴールド会員は全てのワークショップに割引価格で参加できます

【オンラインサロンGlobal Newsについて語ろう】

オンラインサロンGlobal Newsについて語ろう」を始めました。詳細に関しては以下のリンクを参照してください。


【英語で学ぶ大人の社会科】世界の知性が語る現代社会

https://note.com/globalagenda/m/mb6e6207ceae6



▲このページのトップへ