塩野七生と歴史を語り合う夕べ in東京

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塩野七生と歴史を語り合う夕べ

2018/12/10(月) 18:30~2018/12/10(月) 20:30

イベント受付開始時間 2018/12/10(月) 18:00~

la kagu(ラカグ)2F レクチャースペースsoko

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 1968年のデビューからおよそ半世紀にわたり、地中海が西洋史の中心だった時代を書き続けてきた塩野七生さん。昨年末、「歴史長編としては最後の作品」と決めて『ギリシア人の物語 新しき力』を刊行されました。
 書き終えたいま、どのような地平に立たれているのでしょうか。長年の読者の方へ、いまの心境について、あるいは書かれていた当時の話について、塩野さんがお話しする会を催すことになりました。
 貴重な機会ですので、ぜひ塩野さんの作品を棚から取り出し、手にとり、読んだ時の気持ちの昂ぶりを思い出してから足をお運びいただきたいと思います。
 ご参加にあたっては、塩野さんの歴史長編のうち、もっとも好きな作品とその理由、あるいはその作品に関する質問をご記入いただきます。当日は時間の許す限り、皆さまからのご感想を取りあげたり、ご質問に答えてもらいながら、地中海を中心としたヨーロッパ史を書き続けてきた理由や歴史を知ることの大切さを語っていただきます。
 人数限定の会となりますので、ぜひ早めにお申し込みください。

【イベントスケジュール】
・18時開場 開演までの時間にお茶とお菓子をご提供します
・18時30分~20時 トーク
・20時~20時30分 サイン会(自由参加) 

※トーク終了後にサイン会を行います。参加ご希望の方はお好きな塩野さんの本をお持ちください。サインはお1人さま1冊と限らせていただきます。書籍は会場でも販売いたします。

※ご購入いただいたチケットは理由の如何を問わず、取替・変更・キャンセルはできません。ご了承ください。

※開場は開演の30分前です。

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・プロフィール

塩野七生(しおの・ななみ)
作家。1937年7月7日、東京に生れる。学習院大学文学部哲学科卒業後、1963年から1968年にかけて、イタリアに遊びつつ学んだ。1968年に執筆活動を開始し、「ルネサンスの女たち」を「中央公論」誌に発表。初めての書下ろし長編『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』により1970年度毎日出版文化賞を受賞。この年からイタリアに住む。1982年、『海の都の物語』によりサントリー学芸賞。1983年、菊池寛賞。1992年より、ローマ帝国興亡の歴史を描く「ローマ人の物語」にとりくみ、1年に1作のペースで執筆。1993年、『ローマ人の物語I』により新潮学芸賞。1999年、司馬遼太郎賞。2001年、『塩野七生ルネサンス著作集』全7巻を刊行。2002年、イタリア政府より国家功労勲章を授与される。2006年、「ローマ人の物語」第XV巻を刊行し、同シリーズ完結。2007年、文化功労者に選ばれる。2008-2009年に『ローマ亡き後の地中海世界』(上・下)を刊行。2011年、「十字軍物語」シリーズ全4冊が完結。2013年、『皇帝フリードリッヒ二世の生涯』(上・下)を刊行。2017年、「ギリシア人の物語」シリーズ全3巻を完結させた。

聞き手・伊藤幸人(いとう・ゆきひと)
新潮社取締役、ローマ人編集室長。


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