【オンライン講演会&座談会】コロナ禍で迎える来春の大学入試 主催 毎日新聞社
イベントは終了しました
「神奈川21世紀の会」第114回神奈川部会講演会 兼 第5回教育部会はオンラインで開催いたします。
当会は設立理念である「産・官・学の垣根を越えた交流」を推進するため、会の中に大学や高校、専門学校などをグルーピングする『教育部』を設置しております。
今回は第5回教育部会として、代々木ゼミナール教育総合研究所 主幹研究員の坂口幸世さんと駿台教育研究所 進学情報事業部長の石原賢一さんをお迎えし「コロナ禍で迎える来春の大学入試」と題して、模試動向から見た入試分析や過去の入試改革を振り返りつつ、来春の入試はどうなるかについて両氏よりそれぞれ基調講演をいただきます。
基調講演の後は、毎日教育総合研究所 代表取締役社長の澤圭一郎と毎日新聞社編集委員の中根正義を加え、座談会を開催いたします。
教育関係者はもちろん、身近に受験生がいらっしゃる方も関心のある内容となります。ぜひご視聴ください。
なお、出演者に聞いてみたいことを事前に募集します。開催当日、座談会中でも質問を受け付けます。
※みなさまからお支払いいただいた聴講料は(公財)毎日新聞東京社会事業団の「毎日希望奨学金」に寄付いたします。
【日時】2020年11月16日(月) 14:00~16:15
【演題】 「コロナ禍で迎える来春の大学入試」
【出演者】
坂口 幸世氏(代々木ゼミナール教育総合研究所 主幹研究員)
石原 賢一氏(駿台教育研究所 進学情報事業部長)
澤 圭一郎(毎日教育総合研究所 代表取締役社長)
中根 正義(毎日新聞社 教育事業室大学担当 兼 編集編成局編集委員)
【プログラム】
基調講演1(坂口幸世氏)/14:00~14:20
基調講演2(石原賢一氏)/14:20~14:40
座談会/14:40~16:15(95分、質疑応答含む)
【聴講料】1,000円(税込み)
【締め切り】11月9日(月)
【お申込み・お支払い方法】
お申込み・お支払いは、「チケットを申し込む(視聴用URL購入)」ボタンからお願いいたします。お手続き画面の「チケット申し込み」ページに進みます。
「チケット申し込み」ページの入力手順は下記をご覧ください。
最初に枚数「1」を選択してください(申し込みは1人1枚です)。
次に「ログイン」か「ログインせず申し込む」どちらかをクリックしてください。
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ログインせず申し込む⇒「Yahoo! JAPANのIDを利用しない方法(会員登録等一切不要の申し込み方法)」
開催5日前を目途に順次、事務局(kanagawa@mainichi-ks.co.jp)より視聴用URLや詳細を記した「聴講ご案内メール」をお送りいたします。
※開催2日前になっても「聴講ご案内メール」が届かない場合は、お手数ですが必ず開催前日までに事務局までご連絡ください。
※締切り近くにコンビニ払いでお申し込みされた方には、システムの都合上(passmarket-master@mail.yahoo.co.jp)よりお送りする場合がございます。
東京大学文学部卒業。1978年代々木ゼミナールに入職。進学指導、進学情報を担当し、模試センター本部長、入試情報統括本部長などを経て、2015年10月より現職。
石原賢一氏(駿台教育研究所 進学情報事業部長)
京都大学工学部卒業後、駿台予備学校に入職。学生指導、高校営業、カリキュラム編成を担当後、神戸校校舎長、駿台進学情報センター長を経て、2017年4月より現職。
澤圭一郎(毎日教育総合研究所 代表取締役社長)
信州大学理学部卒業。1989年毎日新聞社に入社。東京本社社会部で東京都庁、文部科学省、国会などの行政クラブを担当。2007年より、とうきょう支局長、社会部副部長、横浜支局長、論説委員などを歴任し、19年より現職。
中根正義(毎日新聞社 教育事業室(大学担当)兼 編集編成局編集委員)
千葉大学教育学部卒業。1987年毎日新聞社に入社。仙台、静岡両支局を経て、週刊「サンデー毎日」編集部で記者、教育担当次長として10年以上、同誌の教育記事の取材・編集に携わる。2015年、大学センター長、19年より現職。
【お問い合わせ先】
神奈川 21世紀の会事務局(株式会社毎日企画サービス内)
03-6265-6817(平日10時~17時)
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東京都千代田区一ツ橋1-1-1
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