中部医療情報技師会 第１7回研究会 テーマ『コロナ禍で進むデータ標準化と遠隔ICT』
イベントは終了しました
データの標準化が問われるようになった昨今、どういった事業が展開されているか知っていますでしょうか。東海地方では名古屋大学と岐阜大学が統合し東海国立大学機構を設立し進めているC-HIT事業を紹介します。
また、新型コロナウイルス感染症の影響が大きく世間を揺るがす中におき進んでいる遠隔ＩＣＴ事業、ネットワークといった技術的なことだけではなく、臨床応用についてもご講演いただきます。
多くの皆様のご参加をお待ち申し上げております。
なお、未だ新型コロナウイルスの感染拡大が収束していないため、前回と同様に感染症拡大防止のためウェビナー開催とさせていただきましたので、それに伴い懇親会は中止とさせていただきます。
ご期待いただきました方には何卒ご容赦賜りますとともに、今後感染拡大の情勢などを見ながら懇親会などを企画させていただきますので、開催の際には是非ご参加の程宜しくお願い申し上げます。
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| 開催日時 | 2021年8月28日（土） 14：00開始 17：40終了 |
プログラム
14：00～ 開会の挨拶とウェビナー注意点（中部医療情報技師会 副会長 原瀬正敏）
14：10～ 講演1. コロナ禍で進むデータ標準化
14：10～ 講演1. コロナ禍で進むデータ標準化
「コロナ後のニューノーマルを見据えた標準化・医療情報」
名古屋大学医学部附属病院
メディカルITセンター 副センター長
メディカルITセンター 副センター長
山下 暁士 様
15：20～ 講演2. コロナ禍で進む遠隔ＩＣＴ
セッション１「コロナ禍で変化する最新ネットワークのトレンド」
シスコシステム合同株式会社
インダストリーソリューショングループ
ヘルスケアビジネス推進担当 若村 友行 様
セッション２「導入事例を基にしたカメラシステムを用いた遠隔ICU医療」 ヒロヤ株式会社
文教・メディカルソリューション事業部 営業２課 上野山 萌 様
セッション３「ゲスト用Wi-Fi敷設の取り組み ～患者とスタッフが利用するＩＣＴ～」
17：30～ 閉会の言葉（中部医療情報技師会 会長 山田 篤人）
17：40 終了
※講演資料につきましては、研究会終了後（１～２週間）配布予定です。
春日井市民病院
情報担当シーアンドエス㈱
ソリューション事業部
ソリューション課 今井 康夫 様
春日井市民病院
春日井市民病院
医療情報技術センター 馬場 勇人 様
17：30～ 閉会の言葉（中部医療情報技師会 会長 山田 篤人）
17：40 終了
※講演資料につきましては、研究会終了後（１～２週間）配布予定です。
※ただし講師の方々の都合上、【非公開】となる場合もありますのであらかじめご了承ください。
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医療情報技師ポイント ：３ポイント(No.21-027）
医用画像情報専門技師ポイント ：４ポイント(No.K21-014）
医療情報システム監査人補認定更新ポイント ：２ポイント(コード：C)
※なお、上記単位の申請は
① チケット購入時に各資格の番号の申請があること
② 一定以上の視聴時間がWebexの接続ログより確認できること
③ 終了後のアンケートにて、研究会の途中で示される3つのキーワードのうち
2つ以上が記載されていること
同日開催でセミナー時間が重複している複数イベント（Web開催イベント含む）を
ご受講の場合は、複数ポイントの加算はできません。
1イベントのみ登録対象となりますので、ご注意ください。コメント
チケット情報
このチケットは主催者が発行・販売します
第17回研究会 一般参加チケット
[販売期間] 6/12(土) 01:00～8/13(金) 17:00
1,000円
お支払い方法
PayPay（残高/ポイント）- Yahoo!ウォレット(クレジットカード)
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Yahoo!ウォレットに登録されたカードのみ利用可能です。詳細はこちらをご確認ください。
チケットの取出し方法
お問い合わせ先
- メールアドレス
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