在宅リハビリテーションの目標設定を考える〜入門編・価値に基づく目標設定〜

Name: 在宅リハビリテーションの目標設定を考える〜入門編・価値に基づく目標設定〜
Start: 2021-06-08T19:00:00+09:00
End: 2021-06-08T20:30:00+09:00
Location: オンライン開催（zoom)

イベントは終了しました

2021/6/8(火) 19:00～2021/6/8(火) 20:30

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在宅リハビリでの目標設置にお悩みの方必見！

行動分析学、認知行動療法を基礎とした新しい「行動の見方」を知ることで、
患者さんを見る目が変わるかもしれません。

なぜ、在宅リハビリテーションの目標設定が難しいのか。

心理的な側面から原因を探り、これまでと違った見方で目標を考えていきます。

本セミナーは入門編のため、これまで心理学領域の学習経験の無い方でも安心してご参加いただけます。

「意欲をうまく引き出せない」
「やりたい事を引き出せない」
「リハビリの拒否がある方の目標に困っている」
「目標が明確に出来ず困っている」
「利用者さんにもっとイキイキとリハビリをしてほしい」
「自分ももっとイキイキとリハビリを提供したい」
一つでも当てはまった方は、ぜひ一度、当セミナーに参加してみてください。

＜講師＞

仲上恭子

医療法人誠仁会栗本整形外科　

理学療法士・メンタルケア心理士・人間科学修士

整形外科クリニックにて外来・訪問診療業務に携わりつつ、立命館大学人間科学研究科にて、認知行動療法を中心としたリハビリテーションの目標設定について研究をしている。

個人の価値に基づく行動の選択や行動の形成についてを専門的に学び、メンたすヘルスケアや産業組織領域での行動マネジメントにも関わっている。