2023オガール祭り まちづくりシンポジウム「憂いこそ価値。自信こそソ。机上の空論から始まるまちづくりww」 in岩手
2023オガール祭り まちづくりシンポジウム「憂いこそ価値。自信こそソ。机上の空論から始まるまちづくりww」
2023/8/5(土) 13:00~2023/8/5(土) 15:00
イベント受付開始時間 2023/8/5(土) 12:30~
株式会社オガールの岡崎です。
2008年、オガールの計画地に初めて来た木下斉はこういいました。
「岡崎さん、こんな所で事業やるんですか?やめたほうがいいと思いますよ。。。」
今では、まちづくり事業家として偉そうな事を言っている木下斉も15年前は現状を見て判断する普通の「ひと」だったのです。
今思えば、15年前の木下斉の感覚が普通なんだと思います。
でも普通じゃ何も変わらない、誰も変われないのです。
紫波町は、2000年代初頭、財政再建団体になる一歩手前でした。
それが、2012年から地価は維持もしくは若干の上昇を続けて、2017年から3年連続で行政視察件数が日本一となり、全国からも少しは注目される自治体になりました。
でも、私は、紫波町の未来に憂いています。
心配です。それは無秩序になっていないか!?という懸念です。
劇画「ゴルゴ13」の中で、鉄壁の防御システムを構築し自信満々のシステムエンジニアにデューク東郷はこう言いました。
「安心した瞬間、システムは崩壊している。」
その話を聞いたシステムエンジニアは薄ら笑いを浮かべました。
そして、デューク東郷はシステムの針の穴のような欠陥にアーマライトM16変形銃で致命傷を与えるのです。
2023オガール祭りのまちづくりシンポジウムは「憂いこそ価値。自信こそクソ。机上の空論から始まるまちづくりww」で行きます!
15年前は普通の斉だった木下は、その後「狂犬」と誰かに命名され、そして「狂った狂犬」と呼ばれ、フランスの貴族からは「マッドドック」と呼ばれるようになりました。ちなみに岡崎は、その貴族に「ピンクドック」と命名されました(泣)
そんなマッドドッグ木下とピンクドック岡崎が2時間弱、紫波町の憂いについて激論を交わし、これから起こりうる懸念、それに対する対策や事業はどうあるべきかについて酒を飲みながら語らいます。
ゲストは、濱田織人氏と宮崎直哉氏。
このお二人は、紫波町の西部にあるラ・フランス温泉館のリノベーション事業のストリーテラーとして関わってくれているようです。
お二人の名前をググるといろいろと出てきます。つまり、何かをやってきた人にちがいありません!
オガールは紫波町の真ん中で、ノウルは紫波町の東部地区、ラ・フランスは紫波町の西部地区、この3つの公民連携事業が紫波町を牽引していくには、これから何をしなければならないのか机上の空論で話をしていきたいと思います。
そして、後半は、プレゼン枠を購入した方が、事業や思いを木下と岡崎にプレゼンし、二人に滅多刺しにされるというドM企画です笑
もちろん、プレゼンターが開発したサービスや商品のPRでも構いません。
特典は、木下のVoicyで全国に発信されることです!
木下のVoicyは、2023年上半期専門家部門で全国2位を達成しています!(木下の声が聞きたいなんて、もの好きがいるもんですね笑)
ということで、2023オガール祭りまちづくりシンポジウムは、真面目な話をおもしろく、価値ある話をわかりやすくお伝えしていきますので、みなさん、ぜひ参加してください!
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チケット情報
このチケットは主催者が発行・販売します
プレゼンチケット(5分プレゼンPRタイム)
岡崎リコメンドやちむん(新品)付きチケット
通常チケット
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