光が丘管弦楽団第61回定期演奏会 in東京

光が丘管弦楽団第61回定期演奏会

2026/5/31(日) 14:00~2026/5/31(日) 16:00

イベント受付開始時間 2026/5/31(日) 13:30~

光が丘IMAホール

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指揮者・喜古恵理香と描く、古典派の対話 ― 3度目の共演で深まる響き

 今回の定期演奏会は、指揮に喜古恵理香さんをお迎えします。 喜古さんは、2022年「次世代指揮者アカデミー&コンクール」において第3位を受賞、あわせて「聴衆賞」「オーケストラ賞」を同時受賞されるなど、いま最も注目を集める新進気鋭の指揮者です。

当団とは2018年の初共演以来、今回で3度目の共演となります。 リハーサルを重ねる中で、作品の構造を的確に捉えつつ、オーケストラの呼吸を自然に引き出す彼女の音楽づくりに、私たちはいつも心地よい刺激を受けてきました。回を重ねたからこそ生まれる、しなやかで一体感のあるアンサンブルにご注目ください。

プログラムは、古典派音楽の魅力を多角的に味わう3曲です。

  • モーツァルト:歌劇《フィガロの結婚》序曲躍動感と機知に富んだ名曲。幕開けにふさわしい明るさと推進力が、会場を一気に音楽の世界へと引き込みます。

  • ハイドン:交響曲 第99番「交響曲の父」晩年の円熟が感じられる作品です。初めてクラリネットが用いられ、響きに新たな彩りが加えられました。演奏機会は多くありませんが、気品とユーモアが共存する、聴きどころに満ちた一曲です。

  • ベートーヴェン:交響曲 第4番瑞々しさと力強さが同居する作品。有名な第3番や第5番の陰に隠れて演奏機会は限られますが、緻密な構成と鮮やかな推進力は、生演奏でこそ本来の輝きを放ちます。

3度目の共演となる今回は、積み重ねてきた信頼関係の中で、古典派音楽の細やかな表情に改めて光を当てます。 ハイドンやベートーヴェンの作品が持つ構造の美しさ、そして「生きた音」の面白さを、IMAホールの響きの中でぜひ皆様と一緒に味わいたいと思います。


光が丘管弦楽団(Hikarigaoka Philharmonic Orchestra)

1994年4月、第1回定期演奏会の開催とともに活動をスタートした、東京都練馬区を拠点とするアマチュアオーケストラです。

「小粒でもピリリと辛い」サンショウのような、小編成ながらも存在感のあるアンサンブルを目指し、現在は二管編成のオーケストラとして、光が丘IMAホールでの年2回の定期演奏会を中心に活動を続けています。

当団の特徴は、オーケストラ全体の活動に加え、室内楽にも積極的に取り組んでいる点にあります。団内での室内楽演奏会を年2回開催するなど、奏者一人ひとりの自主性と、互いの音を聴き合う「対話」を大切にしています。

地域に根ざした音楽活動を通じて、古典派から近代作品まで幅広いレパートリーに挑戦し、音楽を愛する仲間と共に、日々楽しく、かつ真摯に練習に励んでいます。



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