日本クジライルカウォッチング協議会(JWDC)オンラインシンポジウム「今こそSDGs ~クジラ・イルカと仲良く~」
イベントは終了しました
JWDC日本クジライルカウォッチング協議会とは?
ホエール・ウォッチング(以下WW)事業と、動物・自然の保護の両立を目的に、2014.6設立。
http://jwdc2014.wix.com/jwdcスケジュール
・10:00~12:00 WW地域紹介 1か所5分から10分程度
登壇予定の地域(1/8現在)
沖縄県座間味島・本島中南部、鹿児島県奄美大島・錦江湾、高知県黒潮町・宇佐町、東京都小笠原群島・八丈島・御蔵島・利島、千葉県銚子、石川県能登島、北海道室蘭・知床羅臼・網走
・12:00~12:55 休憩
・13:00~14:10 基調講演 水口博也氏(写真家、作家)
【講演概要】
環境や野生動物の保護をめぐる議論は、観念的なものではなく、あくまで 科学的な根拠によってもらされるもの。現在、世界各地で行われるホエールウォッチングあるいはスイミングがもたらす影響を調べた多くの研究成果を紹介しながら、コロナ禍をこえて人間と野生動物、とりわけ鯨類との新たな関わりのありかたを考えます。
・14:10~14:25 休憩
・14:25~15:00 パネルディスカッション
注意事項 *必ずお読みください
① Zoomを使用してのオンラインシンポジウムです。
・事前にインストールをお願いします。
Zoomを使用したことがない方は以下のサイトからテストが行えます。
・ネット環境の良い場所からご参加ください。
・参加者様の回線の不具合に関してはフォローする事が出来ません。
・参加者様のネットワーク環境やZoomが繋がらないなど、主催者の関与しえない事由により参加できなかった場合の返金はありません。
・発表者側の通信状況により映像や音声の乱れが発生する場合があります。
②当日は録画をさせて頂きます。
※掲載写真の無断借用を固く禁止致します。
水口博也氏プロフィール(公式サイト)
1953年生まれ。京都大学理学部動物学科を卒業後、出版社にて自然科学系の書籍、雑誌の編集に従事。1984年に独立し、写真家、作家として世界各地で鯨類を撮影し、生態のレポートを行う。研究者との交流も多い。この十数年は、野生動物への影響を考慮しながら撮影を続けると同時に、地球環境の変化を追い極地や熱帯雨林の取材も多く行う。近年は、自身の活動が環境に与える影響も視野に、身のまわりの自然に視点を移している。
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チケット情報
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JWDC2022オンラインシンポジウム
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