ACG Villa Kyoto Vol. 023|Smoke and Mirrors〈一般公開〉 in京都
ACG Villa Kyoto Vol. 023|Smoke and Mirrors〈一般公開〉
Smoke and Mirrors - Nobuaki Onishi and Yasuyoshi Botan
2025/11/4(火) 11:00~2025/11/18(火) 17:00
*ACG Villa Kyotoは現代美術作品の販売を主とするギャラリーです。
恐れ入りますが、建築見学のみを目的としたご来場はご遠慮いただいております。
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ACG Villa Kyoto Vol. 023|Smoke and Mirrors
大西伸明、牡丹靖佳
ACG Villa Kyoto Vol. 023|Smoke and Mirrors
Nobuaki Onishi and Yasuyoshi Botan
出展作家 |大西伸明、牡丹靖佳
一般公開日|2025年11月4日(火)、18日(火)
受付時間 |11時、13時、15時(17時閉場)
入場人数 |各回 6名まで
入場料金 |2,000円(税込)
主催:アートコートギャラリー
協力:MA2 Gallery
*事前予約制
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2025年秋、ACG Villa Kyotoがお届けします展覧会は「 Smoke and Mirrors 」です。マジシャンがトリックの道具に使うことから「人をだますもの」「ごまかし」という意味の慣用句として使われます「smoke and mirrors」を、大西伸明と牡丹靖佳の2作家共通のモチーフと捉えての展覧会です。
大西は、日用品や自然物を透明樹脂で精巧に複製し、色彩や質感を本物と見紛うようにリアルに描き出しながら、その一部をあえて完全に透明なまま残す独自の作品を発表します。
牡丹の絵画世界は、展覧会タイトルそのままのトリッキーな、実像と虚像がないマゼになった世界。水面に映る鏡写しの世界は奥へ、さらに奥へと広がり繋がります。
2作家ともに作品に魅惑的な仕掛けを潜ませ、時間、空間に微かな揺らぎが波及するさまを見せることで、深い読み取りへと皆さまを誘います。制作途上の作品を互いに往還させながら制作を進めた、濃密なコラボレーション作品も発表します。
会場のACG Villa Kyotoは1934年建築の数寄屋造りで、日本の美意識を体現する建物を作り出した名建築家藤井厚二の設計です。東西に雁行する邸内に、2作家が作品を設えます。ホワイトキューブのギャラリーでの展覧会とは違い、2作家と建物空間との共演ともなります。
ぜひご高覧ください。
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*展示作品はご購入いただけます。
*1名様につき1チケットが必要です。
*ご予約当日のキャンセルはできません。
*コンビニ決済でのチケットご購入の場合は、キャンセル/返金ができません。予めご了承ください。
*クレジット決済・PayPay決済でのチケットご購入の場合のキャンセルは、3日前までにお願いいたします。
*お問合せ・キャンセルのご連絡はkyoto@artcourtgallery.comまで。
チケット情報
このチケットは主催者が発行・販売します
11月18日(火) 11:00〜
2,000円
受付中残り6枚
11月18日(火) 13:00〜
2,000円
受付中残り3枚
11月18日(火) 15:00〜 [*17:00閉場]
2,000円
受付中残り5枚
販売条件
*各回に入場人数制限を設けております(定員6名)。1名様につき1チケットが必要です。 *ご予約当日のキャンセルはできません。 *クレジット決済・PayPay決済でのチケットご購入の場合のキャンセルは、3日前までにお願いいたします。 *コンビニ決済でのチケットご購入の場合は、キャンセル/返金ができません。予めご了承ください。 *ご予約当日のキャンセルはできません。 *お問合せ・キャンセルのご連絡はkyoto@artcourtgallery.comまで。
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