えんがおを通して考える、地域包括ケアシステム ー地域で作業療法士ができることー (オンデマンド配信)
イベントは終了しました
9月20日(火)に行われた栃木県作業療法士会主催ZOOM研修会のオンデマンド配信となります。
配信期間:12月19日 ~ 1月9日23日まで
申込受付期間:12月16日 ~ 1月6日12:00まで
配信内容:下記参照ください。
※ 当研修会はオンデマンド配信であり、講師・参加者の双方向性が担保できない為、協会ポイントの配布はありませんのでご了承ください。
えんがおを通して考える、地域包括ケアシステム
-作業療法士が地域でできること-
主 旨:「第三次作業療法 5 ヵ年戦略(2018-2022)」の重点的スローガンは「地域包括ケアシステムへの寄与 ~作業療法 5・5 計画~」である。作業療法を取り巻く地域実情はさまざまな課題に直面している。直接には少子高齢化の顕在であるが、それぞれの「まち」の姿そのものを大きく変容させていくものとなっている。そのために、高齢者対応から始まった「地域包括ケアシステム」の構築は、その地域の子どもから高齢者までの全ての住民を対象とする仕組みの構築に向かうことになった。医療専門職である作業療法士もそれぞれの地域が抱える課題を把握し、それぞれの地域の医療・介護・ 保健・福祉・教育の場でどのような貢献ができるかを問われている。今回の研修では、大田原市において地域共生社会・まちづくりを実践している作業療法士の濱野将行氏を講師に迎え、これまでの経験、作業療法士が地域でできることをテーマに講義していただく。また、研修の冒頭では栃木県作業療法士会の地域包括ケアシステムの取り組みについて地域リハビリテーション推進部の有馬正人理事氏にお話しをいただく。
内 容 : 栃木県作業療法士会の地域リハの現状共有
講師:有馬 正人 氏 曙訪問看護ステーション
栃木県作業療法士会 地域リハ推進部 理事
―作業療法士が地域でできることー
講師:濱野 将行 氏 一般社団法人 えんがお代表
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