下鴨車窓『旅行者』東京公演 in東京
イベントは終了しました
☆トークイベント開催!
終演後にトークイベントを開催
10日(金) ゲスト=長田育恵(劇作家・脚本家/てがみ座)
11日(土) ゲスト=綾門優季(劇作家/キュイ)
下鴨車窓『旅行者』
[脚本・演出]田辺剛
[出演]今井美佐穂(第0楽章)、田崎小春(青年団/melomys)、坂井初音、山石未来、富名腰拓哉、森川稔、岡田菜見(下鴨車窓)、大熊ねこ(遊劇体)、三遊亭はらしょう
[舞台監督]平岡希樹[舞台美術]川上明子[照明]葛西健一[演出助手]福井菜月(下鴨車窓)[協力]第0楽章/青年団/melomys/遊劇体/(有)ライターズ・カンパニー[主催]mogamos合同会社(全公演)/三重県文化会館 [指定管理者:公益財団法人三重県文化振興事業団](三重公演)[提携]NPO法人劇場創造ネットワーク/座・高円寺(東京公演)[助成]芸術文化振興基金(大阪・東京公演)[後援]レディオキューブFM三重(三重公演)
※京都芸術センター制作支援事業
座・高円寺 秋の劇場18 日本劇作家協会プログラム
「日本劇作家協会プログラム」とは杉並区とパートナーシップ協定を結ぶ日本劇作家協会が、会員の応募作の中から推薦し、座・高円寺の年間ラインアップとして上演される作品です。
とにかく彼女たちは疲れていた
知らない時代の遠い世界の話。大きな戦争があってその混乱がやっとおさまりそうな頃のこと。
どこまでも広がる荒野の中を走る一本の線路。それを伝って歩く三人の女性がいる。彼女らは街を追放されて故郷を目指す、異邦人の姉妹だ。海を渡るためには亡き父が生前言ったように叔父(会ったことはない)の援助を受けなければならない。その叔父は荒野のただ中にある寂れた村に住むという。
とにかく彼女たちは疲れていた。戦争の混乱を生き抜いてやっと落ち着いたと思ったら父を亡くし旅に出なければならなくなる。遠くにやっと村が見えてきた。三人は黙々とひたすらに歩いている。
下鴨車窓は代表作である『旅行者』を大阪での試演会を経て、三重と東京にて上演いたします。
この作品は、現代日本からは場所も時代も遠く離れた世界の、街を追われた異邦人の姉妹が故郷を目指して旅する物語です。2006年の初演と翌年の戯曲賞受賞を経て、2008年に大阪の精華小劇場(現在は閉館)で再演。2010年には戯曲が韓国語に翻訳され、NPO法人劇研(日本)と劇団ノットル(韓国)との共同制作によって京都とウォンジュ、ソウルで上演されました(演出=ウォン・ヨンオ)。そして2016年に再び田辺自身の演出で伊丹のAI HALLと東京の座・高円寺にて上演。これらの公演すべてにおいて、演劇専門誌や新聞などに劇評として取り上げられ好評を得ています。
遠い故郷を目指す人々の物語には「故郷」「家族」「国籍」「迫害」「法」などをキーワードとするテーマが折り込まれています。ウクライナの戦争を例えにひくまでもなく『旅行者』が取り扱う問題は初演から15年以上が経ってもまだ現在形のままだと考えます。出演者は地元京都だけではなく、大阪や東京の俳優も参加。地域を越えた座組で新たな劇世界の構築を目指します。どうぞご期待ください。
☆車椅子スペースをご利用の方へ
前日までに座・高円寺チケットボックスTEL.03-3223-7300(10:00〜18:00)にお申し込みください(定員あり)
前日までに座・高円寺チケットボックスTEL.03-3223-7300(10:00〜18:00)にお申し込みください(定員あり)
☆託児サービスあり
定員あり。対象年齢1歳~未就学児。一週間前までに要予約。料金1,000円。申込・問い合わせは座・高円寺チケットボックスTEL.03-3223-7300(10:00〜18:00)まで
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チケット情報
このチケットは主催者が発行・販売します
11.10(金)19:00開演/ユース(25歳以下)
3,000円
11.10(金)19:00開演/一般
4,000円
11.11(土)14:00開演/ユース(25歳以下)
3,000円
11.11(土)14:00開演/一般
4,000円
11.12(日)14:00開演/ユース(25歳以下)
3,000円
11.12(日)14:00開演/一般
4,000円
お支払い方法
チケットの取出し方法
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10時〜17時
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