きたまち茶論コンサートvol.13 in奈良
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奈良の町家 名手2人がブエノスアイレスへと誘う
日本のタンゴシーンをリードする喜多直毅(ヴァイオリン)と北村聡(バンドネオン)によるこの二重奏は、タンゴの代表曲にオリジナル編曲を施し、憂いに溢れた旋律と小気味よいリズムで聴く人をブエノスアイレスの街角へ誘う。
アルゼンチンタンゴの象徴・バンドネオンとタンゴのもう一つの花形楽器・ヴァイオリン。この二つのみによるアンサンブルは意外にも珍しい。
喜多と北村による二重奏はタンゴのエッセンスを抽出し、バンドネオンとヴァイオリンの華やかさを活かした演奏を行う。最小のタンゴアンサンブルであるが、しっかりとタンゴの醍醐味が感じられるデュオである。
PROGRAM
-ラ・クンパルシータ(マトス・ロドリゲス)
-エル・チョクロ(アンヘル・ビジョルド)
-ロス・マレアドス~酔いどれたち~(ファン・カルロス・コビアン)
-想いの届く日(カルロス・ガルデル)、他
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