【松本道弘×SVOP】英文を文頭から一気に理解する英語勉強会 in東京
イベントは終了しました
【松本道弘×SVOP】英文を文頭から一気に理解する英語勉強会
ハリーポッターは、SVOPとネクサスで動脈読解！
2019/11/9(土) 13:00～2019/11/9(土) 17:00
イベント受付開始時間 2019/11/9(土) 12:40～
※当初10月13日（日）に開催を予定しておりましたが、大型台風の接近の予報を受けまして11月9日（土）に延期いたしました。
脈打つ、英語。
今求められる「動脈」英語
受験のために一生懸命熟語（イディオム）を暗記する。 自らのことばを紡ぐことができない「静脈」英語。
自らのことばで、その場に応じた生きた英語を発する。 これは生きている、脈打つ「動脈」英語。
今、「動脈」英語が求められている。
静脈英語を動脈化する変換プロトコル「SVOP」が、あなたに必要だ。
英文ハリーポッターを
前から一気に理解するための本気な英語勉強会！
有名なイギリスの児童文学『ハリーポッター』を、徹底的に前から訳して英語を語順で理解するための4時間！
英文を前から訳せるようになるための勉強会ですので、ビジネス文書や論文、英会話等で英語が必要な方にももちろん有効です！
英語に苦手意識がある方におすすめです
英語を結構真面目に勉強してきたはずなのに
普通の英会話ができないし、自信がない！
大人なのに英語で書かれた児童文学が読めない！
あなたに足りなかったのはなんでしょうか？
1.努力とか時間とか……？
2.英語感覚の不足
3.度胸
4.英語知識の不足
正解はコレだ！ というのは簡単には言えないですが、確実なのは「4.英語知識の不足」。
「英語はS-V-O-Pという語順」というルールを知らなかった日本人全てに当てはまります。
学校や本で学習しうる範囲では、英語を理解するための基礎的な知識としては少なすぎるのです。
そして、勉強しても勉強しても理解できない気がするとか、途中あるいは最初から全然わからないからもうダメ！ やらない！ となってしまいます。
英語の知識が足りていないというのは、言うならば素手で機械を分解しようとするようなものです。そう、無理なのです。
英語はS-V-O-Pという語順？
英語は「S-V-O-P」という語順でできています。そしてネクサス構造を理解することがとても大事です。
どちらも耳慣れない言葉ですね。
松本道弘×SVOP！
長年、英語教育を牽引してきた松本道弘とSVOPとでお送りする
次世代の英語の知識と学習方法を4時間をかけて学ぶための真面目な勉強会です。
これさえやればOKというお手軽な内容ではありませんが、あなたの英語理解が確実に進む内容です。
しっかり勉強したい方はぜひご参加ください！
講師
松本道弘（プロフィール）
1940年大阪生まれ。関西学院大学卒業。日商岩井に勤務する間に、海外渡航の経験なしに独力で英語を磨く。その後、西山千氏（アポロ月面着陸時に、日本で初めて英日同時通訳）に師事し、その推挙でアメリカ大使館の同時通訳者となり、後にNHKテレビ上級英語講座の講師を勤める。独自の六角ディベートを考案、現在、紘道館館長、国際ディベート学会会長。
『難読・和英口語辞典』（さくら舎）『難訳・和英「語感」辞典』（さくら舎）『超訳 武士道―グローバル時代の教養を英語と日本語で学ぶ』（プレジデント社）『GiveとGet』（朝日出版社）など日本及び英語文化に関して140冊を越える著作がある。
西巻尚樹（プロフィール）
VSOP英語研究所 所長。放送大学非常勤講師。慶應義塾大学文学部哲学科卒。新潟生まれ。
半世紀の英文法研究の末、英語が単純な語順SVOPで作られていることを発見。日本人が日本人のために作った日本人の英文法：SVOPを提唱。受講者から「中学の時にSVOPを知っていれば」と大きな反響とサポートを受けている。
『世界で一つだけの英語教科書』（日本実業出版社）、『世界に１つだけの英語『to』だけでここまでわかるのか！』（ダイヤモンド社）『英語順』（あさ出版）など多数。
定員
30名
費用
一般 12,000円（テキスト・税込）
生徒・学生 8,000円（テキスト・税込）
プログラム
第一部
講師：西巻尚樹
Nexusで読み解くHarry Potter
part 1 英語のSVOP: 英語は語順が一つに決まっている
part 2 Harry Potter 第１巻 第16章
第二部
講師：松本道弘
J. K. ロリンズとNexus静脈英語
第三部
パネル&Q&A
キャンセルについて
- クレジットカード決済の場合
決済をされたクレジットカードに返金されます。 - コンビニ決済の場合
指定の銀行口座に、参加費から手数料（一般1,000円、学生500円）を引いた金額を返金いたします。なお、振込までにお時間をいただく場合がございます。
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生徒・学生（中学生、高校生、大学生、大学院生／テキスト付）
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