ゲームシナリオ講師サミット(ラウンドテーブル) in東京
イベントは終了しました
国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)ではゲームシナリオ講師を主な対象者としたラウンドテーブル形式の勉強会を2016年7月に開催します。
ゲーム業界で必要とされるゲームシナリオライター育成の基本カリキュラム、現場で必要とされる実践的かつ最低限のスキル学習について、互いに議論を行い、課題点を浮き彫りにしたり、参加者同士の共通認識を得ることを目的としています。
現在、専門学校、教育機関でゲームシナリオを教えている講師の方々、学校経営者の参加を希望します。
もちろん、現役のゲームシナリオライターのご参加も歓迎です。ノベル執筆などストーリー作成に関わる仕事をされている方も、ぜひお越しください。
皆さんの参加を心よりお待ちしております。
なお、参加希望の皆様には、事前アンケートの回答を必須とさせていただきます。当日はアンケートの解答にそった形でラウンドテーブルを実施いたします。
講演・司会
【講演】眞島浩一(脚本家・ゲームシナリオ講師)
日本の脚本家、ゲームシナリオライター。
ゲームシナリオ講師(ヒューマンアカデミー他)
代表作はアニメーション「うたわれるもの・偽りの仮面」。
【司会】山野辺一記(ゲームシナリオライター・株式会社エッジワークス代表)
日本の脚本家、ゲームシナリオライター。
代表作はアニメーション「蒼穹のファフナー」、ゲーム「戦場のヴァルキュリア3」。
アンケートの諸注意
アンケートは【2】〜【8】が講師、学校関係者。【9】がシナリオライター、作家を主な対象としています。異なる立場の方からのご回答も歓迎です。
アンケートの諸注意
アンケートは【2】〜【8】が講師、学校関係者。【9】がシナリオライター、作家を主な対象としています。異なる立場の方からのご回答も歓迎です。
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チケット情報
このチケットは主催者が発行・販売します
参加費
1,500円
お支払い方法
チケットの取出し方法
お問い合わせ先
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