竹中大工道具館 講演会「天平の匠から、令和の匠へ」 in兵庫
イベントは終了しました
竹中大工道具館 講演会「天平の匠から、令和の匠へ」
竹中大工道具館「天平の匠に挑むー古代の知恵VS現代の技術」展プレイベント
2021/10/10(日) 13:30~2021/10/10(日) 15:30
イベント受付開始時間 2021/10/10(日) 13:00~
* 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、中止または変更になることがあります。最新の情報は竹中大工道具館WEBサイトでご確認ください。
このイベントは抽選です
天平時代の国宝建築・唐招提寺金堂。1998年から12年に及んだ平成の解体修理を間近で取材された唐招提寺の石田太一氏に、修理の全容および年輪年代測定での創建年代確定や扉彩色の発見、小屋組に導入された構造補強など企画展のトピックについて、また、古社寺の重要課題でもある技術の伝承についてお話いただきます。
*本講演会は「天平の匠に挑むー古代の知恵VS現代の技術」展プレイベントです。
日時 :2021年10月10日(日)
13:30~15:30(13:00開場)
講師 :石田太一(唐招提寺 執事長)
参加費 :無料(別途入館料が必要)
定員 :70名
申込締切:9月30日(木)※延長しました
定員 :70名
申込締切:9月30日(木)※延長しました
抽選発表:10月5日(火)ごろ
<講師プロフィール>
石田太一(いしだ たいち)
1967年奈良県生まれ。1973年10月、6歳で得度(戒師:唐招提寺第81世長老・森本孝順和尚)。1990年3月京都教育大学教育学部数学科卒業。1995年から唐招提寺に勤務し、2021年より唐招提寺執事長を務める。1998年に始まった金堂平成大修理では、現場担当者として建物や仏像の解体、移動、組立の作業を間近で取材しつつ、各方面関係者との連絡調整役を果たした。
石田太一(いしだ たいち)
1967年奈良県生まれ。1973年10月、6歳で得度(戒師:唐招提寺第81世長老・森本孝順和尚)。1990年3月京都教育大学教育学部数学科卒業。1995年から唐招提寺に勤務し、2021年より唐招提寺執事長を務める。1998年に始まった金堂平成大修理では、現場担当者として建物や仏像の解体、移動、組立の作業を間近で取材しつつ、各方面関係者との連絡調整役を果たした。
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