読む楽しみ、書く愉しみ -あさのあつこの世界- in東京

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読む楽しみ、書く愉しみ -あさのあつこの世界-

講師:あさのあつこ(作家) 聞き手:鵜飼哲夫(読売新聞編集委員)

2018/12/18(火) 19:00~2018/12/18(火) 20:30

イベント受付開始時間 2018/12/18(火) 18:30~

新潮社別館4F

  • 読む楽しみ、書く愉しみ -あさのあつこの世界- イベント画像1

 本講座では書き手の方をゲストにお招きし、作品に込められた想いや創作の内側をうかがいます。

 今回は作家のあさのあつこさんをお招きしました。岡山県美作市に暮らしながら、執筆を続けるあさのさん。青春小説から時代小説まで幅広くお書きになる原動力とは? 聞き手は多くの書き手から篤い信頼を寄せられている、読売新聞編集委員・鵜飼哲夫さんです。書き手のホンネにときにやさしく、ときに鋭く迫ります。


【日時】
2018年 12/18(火)19:00 ~ 20:30 

(教室開場は30分前です) 

【受講料】
 3,240円(税込)

※教室は新潮社別館4Fホールです。神楽坂教室と場所が異なりますのでご注意下さい。

【講師紹介】

あさのあつこ 作家 

1954(昭和29)年、岡山県生れ。青山学院大学文学部卒業。小学校講師ののち、作家デビュー。『バッテリー』で野間児童文芸賞、『バッテリーII』で日本児童文学者協会賞、『バッテリーI〜VI』で小学館児童出版文化賞、『たまゆら』で島清恋愛文学賞を受賞。著書は『福音の少年』『No.6』シリーズ、『弥勒の月』『ランナー』『夜叉桜』『The MANZAI』『ぬばたま』『たまゆら』『末ながく、お幸せに』『地に滾る』『火花散る おいち不思議がたり』など多数。

(聞き手)鵜飼哲夫 読売新聞編集委員
 1959年、名古屋市生まれ。中央大学法学部法律学科卒業。1983年に読売新聞社に入社。1991年から文化部。文芸、書評などを担当。安部公房、吉行淳之介、倉橋由美子、中上健次らにインタビュー。現在は編集委員。コラム「ほんの散策」などを執筆。著書に『芥川賞の謎を解く 全選評完全読破』(文春新書)、『三つの空白:太宰治の誕生』(白水社)がある。

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2018/8/15(水) 10:00~

2018/12/18(火) 19:00

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「読む楽しみ、書く愉しみ」12/18受講料(税込3,240円)

3,240円

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