ヨコハマ・フットボール映画祭2018 in神奈川

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ヨコハマ・フットボール映画祭2018

2018/2/11(日) 11:00~2018/2/12(月) 23:00

イベント受付開始時間 2018/2/11(日) 10:45~

横浜市・開港記念会館(JR 関内駅南口から徒歩9分、みなとみらい線 日本大通り駅1番出口より徒歩1分)

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2018/2/6 00:50 追加


 [前売り券]

一般券:1300円 学生券:500

1日券(11)3000円 1日券(12)4000円 

パーティー(11)2500



[当日券]

一般券:1500円 学生券:800円 

パーティー(11日):3000


*映画祭会場では、原則チケットの販売は行いません。当日券もオンライン販売のみとなります。


ヨコハマ・フットボール映画祭2018 上映作品

8  ジョホールバル 1997  -20年目の真実-<世界初公開>

上映時間未定 日本 2018年 監督 植田朝日 
出演 岡田武史 井原正巳 岡野雅行 名波浩 呂比須ワグナー 山口素弘

ワールドカップ初出場から20年、今こそ振り返ろう!

日本の歴史を変えた「ジョホールバルの歓喜」から20年。
その中心にいた選手や監督による、今だから明かせる秘話、そして、日本代表ヘの想い。。。。
そもそも、あの異常とも言える熱狂は何だったのか⁇ ワールドカップ出場が当たり前になった今だからこそ、産みの苦しみを再確認するドキュメンタリー。


(C)ジョホールバル1997製作委員会


YOU’LL NEVER WALK ALONE<日本初公開>


“YOU’LL NEVER WALK ALONE”
1
時間39分 ドイツ 2017年 監督アンドレ・シェーファー YFFF字幕監修

仲間とチャントを歌う歓び その先に

2次世界大戦前、ハンガリーで上演された一編のオペラ。それが、海を越え、時代を経て世界一有名なサッカーソングへと昇華する歴史を追いかけたドキュメンタリー。人々は、この曲にどんな想いを託し、そして何を受け取ってきたのか? サポーターとチームを繋ぐ強力なパワーについての物語。


セルティック ソウル<日本初公開>

“Celtic Soul”
1時間26分 カナダ 2016年 監督マイケル・マクナマラ YFFF字幕翻訳

セルティックパークへの聖地巡礼旅

中村俊輔の活躍も記憶に新しいセルティックFC。このクラブは世界中に多くのサポーターを抱えていることでも有名でアイルランド系カナダ人俳優ジェイ・バルチェルもその一人。ファン仲間のキャラハンとふたり、祖先のケルト文化に触れつつ、憧れのセルティックバークを目指す。


ビアンコネッリ:ユヴェントス・ストーリー

“Bianconeri Juventus Story”
2
時間9分 イタリア・アメリカ 2016年 監督 マルコ&マウロ・ラ・ヴィッラ

これぞカルチョの神髄

イタリア随一の名門クラブ・ユヴェントス。そのエンブレムには、30回目の優勝を記念した3つの星が輝く。しかし、八百長疑惑により2つの優勝が取り消されたにも関わらず。ブッフォン、ピルロ、デルピエーロ、コンテ、アニエリ・オーナーへのインタビューで、これぞカルチョなクラブの哲学が浮き彫りになる。


ベイタル・エルサレムFCの排斥主義

“Forever Pure”
1時間27分 イスラエル・イギリス・ノルウェー・アイルランド 2016年 監督 マヤ・ズィンシュテイン

宗教、政治、金、差別、暴力、、、私たちにもありうる未来

イスラエル・プレミアリーグにて、唯一アラブ人選手を受け入れてこなかったベイタルFC。あるシーズンの半ば、会長が、2人のチェチェン出身の選手を獲得する。ロシアとのビジネス拡大が目的だ。イスラム教徒の加入に、サポーターは猛反発、応援を放棄し、選手たちを脅迫するものも。話題のドキュメンタリーが映画祭に登場。

アフリカ・ユナイテッド

“AfricaUnited”
1時間30分 イギリス・南アフリカ・ルワンダ 2008年 監督デブス・ガードナー・パターソン

サッカー版スタンド・バイ・ミー

W杯のエキシビションマッチに参加したい。その一心で、少年たちは、ルワンダから南アフリカまで、5000キロの道のりの旅に出る。トラブルまみれの旅を、少年たちは知恵と勇気を振り絞り、乗り切っていく。


WHO I AM ライリー・バット

“DANGER” from the Golden Squad:

正式名称 パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ 「WHO I AM」 格闘球技 最強軍団の危険な重戦車:ライリー・バット(オーストラリア/ウィルチェアーラグビー)
50分 日本 2017年 演出:花枝祐樹
チーフプロデューサー:太田慎也、プロデューサー:坂口和之進 泉理絵
出演:ライリー・バット(オーストラリア/ウィルチェアーラグビー)
ナレーター:西島秀俊 音楽:梁邦彦 フォトグラファー:新田桂一

最も激しいパラスポーツとも言われるウィルチェアーラグビー界において、長きにわたり最強軍団オーストラリアを牽引してきたライリー・バッド。地元ではウォータースキーやモーターバイクを乗りこなし、モットーは「Anything’s Possible(何だってできる)」。常にチームの勝利、長きにわたるオーストラリアの栄光を臨む危険な重戦車の真髄に迫る。

WHO I AM ベアトリーチェ・ヴィオ

“The Golden Phoenix”A

正式名称

パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ 「WHO I AM」 パラリンピックに舞い降りた最強の不死鳥:ベアトリーチェ・ヴィオ(イタリア/車いすフェンシング)

50分 日本 2017年 撮影/編集/ディレクター:中島悠

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2017/12/30(土) 10:00~

2018/2/12(月) 23:00

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