芸術新潮Presents 学芸員に聞く ピカソ×シャガール、巨匠の美対決 in東京
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展覧会招待券&プレゼント付き!
「ピカソとシャガール 愛と平和の讃歌」ポーラ美術館開館15周年記念展 3月18日(土)~9月24日(日)
「芸術新潮」が自信をもってお薦めする展覧会の見どころを、吉田晃子編集長(写真)のナビゲートとともに、担当学芸員の方をお招きして、じっくり解説していただく人気講座。
今回は、たいへんユニークな組み合わせ、「ピカソとシャガール」展です。会場は、癒ya
しのミュージアムとしても知られる、箱根のポーラ美術館。
ピカソとシャガールは、20世紀初頭のパリで芸術活動を開始し、二度の世界大戦を経て、制作を続けました。ともに20世紀の芸術を牽引した彼らは、同じ時代を生きた同志でもありました。
会場では、約80点の二人の絵画作品とともに、タペストリー作家とのコラボレーションによって制作された大型タペストリーを通して、二人の創造の軌跡と、平和への想いが紹介されます。
鑑賞前に受講すれば「目からウロコ」は確実。普段聞けない疑問なども、ぜひお寄せください(HPの申し込み画面に「質問」欄もあります)。講座の内容は「芸術新潮」に掲載されますので、講座・展覧会とあわせて3回お楽しみいただけます。
【日時・講師】
4/1(土)13:30~15:00/東海林洋(ポーラ美術館・学芸員)
ナビゲーター:吉田晃子(芸術新潮編集長)【写真】
【受講料】
全1回3,240円(税込)
【受講者全員に、以下からお好きなものを1点プレゼント!】
①「芸術新潮」特製オリジナル図書カード(1,000円分)
②「芸術新潮」4月号
・講座当日、お持ち帰りいただきます。
③「芸術新潮」5月号(4月25日発売)
・後日お送りします。
展覧会招待券は講座当日お渡しします。
【ピカソ画像】《ゲルニカ(タピスリ)》1983年 ウール、木綿/群馬県立近代美術館蔵/原画:パブロ・ピカソ/タペストリー制作:ジャクリーヌ・ド・ラ・
ボーム=デュルバック (c)2016-Succession Pablo
Picasso-SPDA(JAPAN)
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チケット情報
このチケットは主催者が発行・販売します
芸術新潮Presents学芸員に聞く ピカソとシャガールの魅力(4/1)
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