藤井青銅×吉田潮×中川淳一郎「『平成最後の日』をビール片手におもしろおかしく語る会」 in東京
イベントは終了しました
平成終了まで、あとわずか。
下北沢B&Bでは「平成最後の日」に、この31年間をおもしろおかしく振り返る企画を開催します。
登壇者は、ウェブニュース編集者の中川淳一郎さん、ライターの吉田潮さん、放送作家の藤井青銅さんのお3人。
前半は、「そもそも元号ってなんだ?」、後半は、「平成をハチャメチャにしたネットの功罪(中川淳一郎さん)」「平成ドラマの勝者と敗者(吉田潮さん)」「平成終了後も、ラジオは生き残れるのか?(藤井青銅さん)」をテーマに語り合っていただきます!
平成とは一体どんな時代だったのか? そして新元号はどんな時代になる?
「平成最後の日」をビール片手に楽しみましょう。
【出演者プロフィール】
藤井青銅(ふじい・せいどう)
放送作家。23歳の時「第一回・星新一ショートショートコンテスト」入賞。これを機に作家・脚本家・放送作家となる。書いたラジオドラマは数百本。腹話術師・いっこく堂の脚本・演出・プロデュースを行い、衝撃的デビューを飾る。最近は、落語家・柳家花緑に47都道府県のご当地新作落語を提供中。
吉田潮(よしだ・うしお)
ライター。1972年生まれ。おひつじ座のB型。千葉県船橋市出身。ライター兼絵描き。法政大学法学部政治学科卒業後、編集プロダクション勤務を経て、2001年よりフリーランスに。医療、健康、下ネタ、テレビ、社会全般など幅広く執筆。テレビ「週刊フジテレビ批評」、新番組「Live News it !」(ともにフジテレビ)のコメンテーターなどもたまに務める。2010年5月より『週刊新潮』にて「TVふうーん録」の連載開始(現在9年目)。
中川淳一郎(なかがわ・じゅんいちろう)
ネットニュース編集者。1973年東京都生まれ。1997年一橋大学商学部卒業後、博報堂入社。博報堂ではCC局(現PR戦略局)に配属され、企業のPR業務に携わる。2001年に退社後、雑誌ライター、「TVブロス」編集者などを経て現在に至る。著書に『ウェブはバカと暇人のもの』『ネットのバカ』『謝罪大国ニッポン』『バカざんまい』など多数。
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チケット情報
このチケットは主催者が発行・販売します
1500 ticket + 500 drink
2,000円
販売条件
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