第3回 キネマで空き家を語る夜 in東京

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第3回 キネマで空き家を語る夜

「地域の知恵を紡ぐことで動きはじめるまちづくり」(杉崎和久 法政大学法学部教授)

2019/3/8(金) 18:00~2019/3/8(金) 20:00

キネマフューチャーセンター

  • 第3回 キネマで空き家を語る夜 イベント画像1

共立女子大学家政学部建築・デザイン学科建築計画研究室(aplkwu)では、NPO法人ワップフィルムと共に3年ほど前から大田区東蒲田にあるキネマ通り商店街において、シャッター通りとなりつつあるこの商店街に少しでも居心地のよい空間を残していこうという活動を行っております。

今年度はこの活動の一環として、空き家再生や利活用、ゲストハウスといった、このような商店街が生き延びていくためのヒントを学ぶ勉強会を行ってまいりました。

最終回となる第3回目は数多くの地域において住民主体のまちづくり活動の支援を行っておられる法政大学法学部教授の杉崎和久氏をお招きし、「地域の知恵を紡ぐことで動きはじめるまちづくり」と題したトークイベントを開催いたします。

大田区やキネマ通り商店街でなにかを始めてみたいと思っている方、空き家を持っている方、後継者がいなくて困っているオーナーさん、会場でお待ちしております!

日時:2019年3月8日金曜日 18:00〜20:00
会場:キネマフューチャーセンター(東京都大田区東蒲田2-20-2、JR蒲田駅東口より徒歩15分、京急蒲田駅より徒歩5分)

当日のプログラム
17:45〜 開場
18:00〜 登壇者のご紹介、トークイベントスタート
19:30〜 会場を交えてのディスカッション
20:00  終了予定
20:00〜 懇親会

登壇者プロフィール
杉崎 和久(法政大学法学部教授)
東京都生まれ。1999年、東京理科大学大学院理工学研究科建築学専攻修士課程終了。2004 年東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻博士課程単位取得退学、2005年から練馬まちづくりセンター専門研究員、京都市景観・まちづくりセンター・まちづくりコーディネーターを経て、2014年から現職。
専門は都市計画、参加型まちづくり。
学生のときから、千葉県柏市、埼玉県深谷市などのまちづくり活動に参加し、現在でも京都市、埼玉県和光市などのまちづくり活動に関わっている。
著書に「市民参加と合意形成」(共著 学芸出版社)、「住民主体の都市計画」(共著 学芸出版社)などがある。

参加費  ワンドリンク付き ¥1,500、懇親会込み ¥3,000
参加申込につきましては、会場での現金決済もございますが、こちらからの事前決済を優先させていただいております。事前決済でのキャンセルにつきましては3月5日火曜日 12:00までにお申し出があった場合はキャンセルを承ります。
それ以降につきましては対応致しかねますのでご了承下さい。

定員25名
問合せ先 lecture2018@ap-lab.net 

会場が狭いため、予めこちらで人数を把握をする関係上、 必ずFacebookにて参加申込をお願いいたします。

当日は記録・広報等のため、写真撮影・録画・録音等を行いますので、予めご了承ください。

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チケット販売期間外です

販売
期間

2019/2/3(日) 20:00~

2019/3/8(金) 17:00

PassMarketのチケットについて

チケット情報

このチケットは主催者が発行・販売します

トークイベント+懇親会

[販売期間] 2/3(日) 20:00~3/8(金) 17:00

3,000円

トークイベントのみ(ワンドリンク付き)

[販売期間] 2/3(日) 20:00~3/8(金) 17:00

1,500円

お支払い方法

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lecture2018@ap-lab.net

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