林家彦いち×加藤休ミ「彦いち・休ミのながしま噺」 in東京

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林家彦いち×加藤休ミ「彦いち・休ミのながしま噺」

『ながしまのまんげつ』(小学館)刊行記念

2016/9/29(木) 20:00~2016/9/29(木) 22:00

イベント受付開始時間 2016/9/29(木) 19:30~

本屋B&B

  • 林家彦いち×加藤休ミ「彦いち・休ミのながしま噺」 イベント画像1

彦いち師匠の自伝的創作落語『長島の満月』が、今夏、絵本『ながしまのまんげつ』として刊行されました。

これを記念して、彦いち師匠と、気鋭のクレヨン画絵本作家の加藤休ミさんが、長島の写真をスライドショーで流しつつ、「ながしま」にまつわるあれこれを語ってくれます。
 
鹿児島本土がすぐそこに見えるのに、潮の流れのため、当時は船で遠回りして渡るしかなかった島、長島。そんな“近くて遠い島”だからこその魅力とおかしみを味わってください。
 
そして、もちろん、落語『長島の満月』も。

“椅子に座ってながしまを一席ばかりやってみようかなぁ” by 彦いち師匠

【出演者プロフィール】
林家彦いち(はやしや・ひこいち)

1969年、鹿児島県生まれ。1989年林家木久扇一門に入門、2002年真打昇進。NHK新人演芸コンクール落語部門大賞、林家彦六賞他、受賞歴多数。主に新作落語を得意演目とする。春風亭昇太、柳家喬太郎、三遊亭白鳥らと結成した「SWA(創作話芸アソシエーション)」の活動は、後の「落語ブーム」や現在の落語会隆盛のきっかけを作る。執筆も多く手がけ、絵本に『ねっけつ! 怪談部』(絵/加藤休ミ あかね書房)がある。

加藤休ミ(かとう・やすみ)
1976年、北海道生まれ。クレヨンとクレパスを用いた独特の画法と迫力あるタッチで、ノスタルジックな情景や滑稽味のある人物画、食べ物のリアルな描写を得意とする。絵本作品に『ともだちやま』(ビリケン出版)、『きょうのごはん』(偕成社)、『りきしのほし』(イースト・プレス)、『おさかないちば』(講談社)『かんなじじおどり』(BL出版)などがある。

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2016/9/1(木) 16:00~

2016/9/29(木) 18:00

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