高木完×平井有太(マン)「ヒップホップとビオクラシー」 in東京
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ライターの平井有太(マン)が6月11日に出版された『ビオクラシー 福島に、すでにある』。
原発事故を受けた福島はつまり、「ヒップホップ生誕前夜のブロンクスだ」という強い思い込みで福島に飛び込み、結果約3年住んだ平井が、日本におけるヒップホップ文化のパイオニアの一人、高木完氏と語る。
忘れてはならない事、ヒップホップの事、この語らいに是非ご参加ください。
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1500 ticket + 500 drink
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