大竹聡×高野秀行「川を下って酒場の中へ」 in東京

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大竹聡×高野秀行「川を下って酒場の中へ」

『多摩川飲み下り』(ちくま文庫)刊行記念

2016/12/26(月) 20:00~2016/12/26(月) 22:00

イベント受付開始時間 2016/12/26(月) 19:30~

本屋B&B

  • 大竹聡×高野秀行「川を下って酒場の中へ」 イベント画像1

大竹聡さんの新刊『多摩川飲み下り』(ちくま文庫)が、10月に発売されました。

このタイトルにもある、「多摩川飲み下り」とは、多摩川沿いに上流から下流まで、何日間もかけて少しずつ歩いでは居酒屋などで酒を飲むこと、です。

日常の中での散歩なのに、旅気分いっぱいになる楽しみを、酒仙・大竹聡さんと、世界を股にかけて旅するノンフィクション作家・高野秀行さんが語り尽くします。

お酒の話、旅の話、食の話……本の内容はもちろん、そこに収められなかったとっておきのお話も!? 

お楽しみに!

【出演者プロフィール】
大竹聡(おおたけ・さとし)
1963年東京生まれ。早稲田大学第二文学部卒業後、出版社、広告会社、編集プロダクション勤務を経てフリーに。2002年10月、雑誌『酒とつまみ』創刊。著書に、『中央線で行く東京横断ホッピーマラソン』『酒呑まれ』(ちくま文庫)、『愛と追憶のレモンサワー』(扶桑社)、『ぜんぜん酔ってません』『まだまだ酔ってません』『それでも酔ってません』(双葉文庫)、『ぶらり昼酒・散歩酒』(光文社文庫)、『五〇年酒場へ行こう』(新潮社)などがある。

高野秀行(たかの・ひでゆき)
ノンフィクション作家。「誰も行かないところへ行き、誰もやらないことをやり、それを面白おかしく書く」がモットー。アジア、アフリカなどの辺境地をテーマとしたノンフィクションのほか、東京を舞台にしたエッセイや小説を多数発表。著書に、『謎のアジア納豆 そして帰ってきた<日本納豆>』(新潮社)。『地図のない場所で眠りたい』(角幡唯介との共著、講談社文庫)など多数。

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2016/11/29(火) 15:00~

2016/12/26(月) 18:00

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