山本由樹×古川聡彦「“あやかしの深川”を語り合う」 in東京
イベントは終了しました
山本由樹×古川聡彦「“あやかしの深川”を語り合う」
編集者・「編」代表×「猿江商會」
2017/3/3(金) 19:00~2017/3/3(金) 21:00
イベント受付開始時間 2017/3/3(金) 18:30~
元STORY、元美ST、元DRESSの編集長を務め、数々のヒット雑誌を生み出し、現在は、株式会社編でメディアの枠を超えた活動をしている山本由樹さんと、東京・深川で「深川のひとり出版社」として猿江商會を運営する古川聡彦さんをお招きします。
江戸の昔から絶えることなく受け継がれる街「深川」のディープな魅了について、深川在住のお二人が語りあう二時間です。
【登壇者プロフィール】
山本由樹(やまもと・ゆき)
株式会社「編」代表取締役社長 1986年光文社に入社。週刊女性自身で16年、その後2002年「STORY」創刊メンバーとなる。2005年~2011年まで同誌編集長。2008年には「美STORY(現美ST)」を創刊し、2010年から「国民的美魔女コンテスト」を開催。美魔女ブームを仕掛ける。2013年9月に株式会社giftを設立するとともに、自立したアラフォー女性をターゲットとした月刊誌「DRESS」を創刊。読者のコミュニティDRESS部活は30以上の部活数、3万人以上の部員が集っている。編集長退任後は編にてメディアの枠を超えたコンテンツ・プロデュースをしている。日本テレビ『スッキリ‼︎』レギュラーコメンテーター。 著書/「欲望のマーケティング」(ディスカバー21)「会社を辞めても辞めなくてもどこでも稼げる仕事術」(共著・SBクリエイティブ)
古川聡彦(ふるかわ・あきひこ)
1974年東京生まれ。早稲田大学法学部卒業後、1997年に株式会社光文社に入社。写真週刊誌『フラッシュ』、女性ファッション誌『STORY』の編集、広告営業などを経て2005年11月に退社。同年12月に株式会社大修館書店に入社。販売部宣伝グループに所属し、学習辞典のプロモーションなどを担当。2009年にPR誌『辞書のほん』を創刊。2014年11月に同社を退社し、翌2015年1月に株式会社猿江商會を設立。ひとり出版社として、現在までに6点の書籍を刊行。最新刊は『小さな出版社のつくり方』(永江朗)。
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