安東嵩史×中川正子×大橋要「現代の移民文学としての写真」 in東京

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安東嵩史×中川正子×大橋要「現代の移民文学としての写真」

編集者×写真家×編集者

2017/3/2(木) 19:00~2017/3/2(木) 21:00

イベント受付開始時間 2017/3/2(木) 18:30~

本屋 EDIT TOKYO


現代における「写真」は、産業や技術の発達と歩調を合わせて変化しながら、常に人が「移動し、出会う」こととともにありました。その表層はグローバル化とスマートフォンの時代になってさらに大きく変わりはしましたが、「行為」「体験」の総体としての本質はずっと変わらないままです。
 
被写体である本人が出会い、別れ、そしてこの世から去って何十年後に偶然見知らぬ国の骨董市に並んでいてもなお、写真の中には、人が動いた結果として生まれた世界が残る。見るものは、その1枚を手掛かりに、そこに写っているものや写っていないもののことを想像する。写真とは、すべての「動く人」ーーそう、「移民たち」の物語のようなものなのかもしれません。
 
世界のそこかしこで、何かと「移民」や「難民」が話題になる昨今です。
ついついテレビの中の他人事だと思いがちではありますが、特別な場所になど行かなくても情報の中であらゆる境界を越えてしまうがゆえに自分の立ち位置を見失いがちな現代の私たちもまた、同じようなものなのかもしれません。
そのような考えのもとで写真と向き合ってみることは、自らを取り巻く世界とのまた新しい出会いになるかもしれないのです。
 
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越境/移動/関係とメディアの関係を研究することを主眼におく編集者の安東嵩史さんが、今どうしても話をしたかったおふたりーー震災を機に岡山に移住し、この4月に香川県の書店BOOK MARUTEが設立する出版レーベル「pilgrim」より写真集『ダレオド』を刊行する写真家・中川正子さんには「移動する日々と東京との距離」の考え方を、そして自ら取材・編集する骨太なリトルプレス『TIME TRAVEL』が話題沸騰中の編集者・大橋要さんに、「人が動くこと」と写真の関係について、また、それぞれフィールドでどう写真と向き合っているかについて、お話を聞き出していく2時間です。

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プロフィール
 
安東嵩史
編集者。近刊に『ナタリーってこうなってたのか』『臼田あさ美写真集 みつあみ(撮影:奥山由之×川島小鳥×藤田一浩)』など。音楽や美術などの領域で執筆活動も行う。4月には自主レーベルより写真集など数点の作品集を刊行、台湾に乗り込む予定。
 
中川正子
写真家。雑誌、広告 、アーティスト写真、書籍など多ジャンルで活動中。2011年3月に岡山に拠点を移す。現在、東京と岡山を往復する日々。今春、香川県の書店が主宰するレーベルより最新写真集『ダレオド』を刊行予定。台湾を皮切りに、全国及び欧米で展開する。ほかに写真集に「新世界」(PLANCTON刊)『IMMIGRANTS』(Octavus刊)などがある。
 
大橋要
編集者。2015年、気鋭の編集者に取材したリトルプレス『EDITORS』を製作。その後「歴史を見つめる旅」をテーマに据え、ハワイの日本人移民の足跡に着目して1年にもわたる取材を敢行した末に昨年創刊した雑誌『TIME TRAVEL』が話題沸騰中。次号は沖縄。






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