加藤隆生×小山健「音楽とマンガとイベントと編集の関係」 in東京

Name: 加藤隆生×小山健 「音楽とマンガとイベントと編集の関係」
Start: 2017-03-01T19:00:00+09:00
End: 2017-03-01T21:00:00+09:00
Location: 本屋 EDIT TOKYO

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加藤隆生×小山健「音楽とマンガとイベントと編集の関係」

謎解きイベント製作・SCRAP代表×マンガ家・イラストレーター

2017/3/1(Wed) 19:00～2017/3/1(Wed) 21:00

Doors：2017/3/1(Wed) 18:30～

本屋 EDIT TOKYO

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元々はフリーペーパーからはじまって、出版社を作ったりグッズをつくったり、さまざまなアニメやマンガや映画とコラボしながら奇妙な謎解きイベントをやっている会社、SCRAP社長の加藤隆生さんと、日常をそのまま描いて面白くなるという異常なマンガを描いているマンガ家の小山健さんが、なんとなく最近思っていることを語り合う、ゆるくも刺激的で、なおかつ、ゆるい夜になる2時間です。

【プロフィール】
加藤隆生
1974年9月14日生まれ。京都府育ち。卒業後印刷会社の出版部門での編集や営業を経て１年で退職。その後、プロのバンドを目指すため友人らと「ロボピッチャー」を結成。 2004年にフリーペーパー「SCRAP」創刊。誌面と連動したイベント企画のひとつとして開催した「リアル脱出ゲーム」が好評を博し拡大化することに。その後人生は拡大と共に混迷を極めている。まだ霧の中。

小山健
東京都在住。
会社員時代に趣味でブログに描いていたマンガ「手足をのばしてパタパタする」をきっかけにマンガやイラストを様々なところで執筆。2013年に独立以降、雑誌・書籍・WEBなどで幅広く活動中。ときどきイベントに出て絵を描いたりしゃべったりもします。
著書に『手足をのばしてパタパタする』(KADOKAWA/エンターブレイン)、『死ぬ前に1回やっとこう』(一迅社) 、『osaka.sora』(キノブックス)がある。