草舞弦with嵯峨治彦collaboration at RELAXIN' in北海道

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草舞弦with嵯峨治彦collaboration at RELAXIN'

2022/6/18(土) 19:00~2022/7/2(土) 23:00

LIVE&CAFE RELAXIN'

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草舞弦 SOUBUGEN 1996年結成の三味線ユニット。札幌在住。 民族楽器の融合の独特な世界観を表現、国境を越えた太棹三味線、世界最古の管楽器ディジュリドゥ(オーストラリア アボリジニの笛)、幻想的な音色のインド弦楽器タンプーラ、歌に舞。 ヨーロッパなどワールドワイドに様々な楽器奏者とのコラボレーションも行って来た。 2021年にダンス系音楽でApple musicから配信したTHY.SOUBUGEN は2022年 春 コスタリカiTune storeのダンストップソングの1位に輝く、イタリア、フランス、アメリカにて現在上昇中。2022.6.13にはニューヨークのViewcyより SOUBUGEN のライブ映像が配信決定! [杉中久夫] 1967年 札幌生まれ。 太棹三味線奏者。 幼少時代よりギタースクールに 通う。16歳の時 YAMAHA音楽スクールより 指導者として誘いを受けるが 演奏者の道を選ぶ。 20歳より 福士流にて 8年間 三味線を学び 28歳にて 草舞弦にて独立。 ディジュリドゥはジャパガイ民族より伝授。 [ゆう呼 咲亜弥] 舞踊、歌、タンプーラ(インド弦楽器)。 西川鯉蔵率いる舞踊団出身。 タンプーラはデネシュチャンドラより伝授。 ヨーロッパでも舞踊指導も手がける。 即興日舞など独自のスタイルで活動している。



嵯峨治彦(さがはるひこ)  モンゴルの弦楽器「馬頭琴」、ホーミーなどの一人二重唱「喉歌」を演奏。ゴビ砂漠の馬頭琴奏者 Y.ネルグイ(モンゴル国第一文化功労者)から馬頭琴の後継指名を受け、コンサートやワークショップ等を通して伝統の継承に力を入れる一方、朗読、演劇、舞踏など異分野とのコラボレーションも精力的に行う。 「馬頭琴」  モンゴルの伝統楽器。馬の尾を束ねた2本の弦を弓で弾く「草原のチェロ」。馬頭琴誕生の伝説は絵本「スーホの白い馬」で日本でも広く知られている。 「喉歌」  モンゴルの「ホーミー」やトゥバ共和国の「フーメイ」など、声の倍音を口腔内で共鳴させて同時に複数の音を発する歌唱法。一人二重唱、倍音唱法とも。

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2022/6/10(金) 18:00~

2022/7/2(土) 23:00

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