凹凸合戦 三の陣 真夏の机上フィールドワーク in東京
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【講座内容】
主に谷、つまり「凹」を巡るのが「東京スリバチ地形散歩」。主に尾根道、つまり「凸」を往くのが「東京古道散歩」。同じ街を歩いても、「凹」から見える表情と「凸」から見える表情はまったく違ってきます。 この「谷から見た街の面白さ」「尾根から見た街の面白さ」を、人気の野外講座講師お二人にプレゼンしあっていただき、昨年、一昨年と大好評をいただいたスペシャル講座が今年も帰ってきます! しかも今期は1.8m×1.8mの巨大東京地形模型が登場。プロジェクションマッピングを駆使してプレゼン合戦を繰り広げます! 夏の一夜、汗をかかないフィールドワークに出かけませんか?
【日時】
2016年 7/22(金)、8/19(金)、9/16(金)
19:00 ~ 20:30 全3 回
(教室開場は30分前です)
※一回毎のお申込も可能です。
一括申込の方 8,100円(税込2,700円×3回)
個別申込の方 3,000円/回(税込)
【講師紹介】
荻窪圭(おぎくぼけい) 新潮講座「東京古道散歩」講師
1963年生まれ。東京農工大学工学部卒業。デジタル系全般のライター・カメラマンとして活躍する傍ら、古地図収集と古道探索を行っている。著書に『東京古道散歩』(中経の文庫)、『古地図とめぐる東京歴史探訪』(ソフトバンク新書)など。「タモリ倶楽部」(テレビ朝日)に古道研究家として出演経験あり。
皆川典久(みながわのりひさ) 新潮講座「東京スリバチ地形散歩」講師
東京スリバチ学会会長。1963年群馬県前橋市生まれ。2003年にGPS地上絵師の石川初氏と「東京スリバチ学会」を設立し、都内の谷地形に着目したフィールドワークと記録を続ける。2010年「タモリ倶楽部」出演。2012年に『凹凸を楽しむ 東京「スリバチ」地形散歩』(洋泉社)を上梓。2013年9月に続巻を刊行。専門は建築設計・インテリア設計。東北大学大学院非常勤講師。
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チケット情報
このチケットは主催者が発行・販売します
【一括申込】「凹凸合戦 三の陣 真夏の机上フィールドワーク」受講料(税込2,700円×3回)
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【個別申込】7/22(金)(税込3,000円)
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【個別申込】8/19(金)(税込3,000円)
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【個別申込】9/16(金)(税込3,000円)
予定枚数終了
販売条件
電話お申し込みの方は、
03-3266-5776
へご連絡ください(受付時間:平日10時~18時)。
お支払い方法
チケットの取出し方法
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お問い合わせ先
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【月~金曜】10時~18時(祝日・年末年始を除く)
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