田房永子×エトセトラブックス「フェミの主戦場〜コンビニのエロ本とフェミニズムにまつわるエトセトラ」 in東京

イベントは終了しました

  1. TOP
  2. その他

田房永子×エトセトラブックス「フェミの主戦場〜コンビニのエロ本とフェミニズムにまつわるエトセトラ」

田房永子責任編集『エトセトラ』VOL.1(エトセトラブックス)刊行記念!

2019/5/22(水) 20:00~2019/5/22(水) 22:00

イベント受付開始時間 2019/5/22(水) 19:30~

本屋B&B

  • 田房永子×エトセトラブックス「フェミの主戦場〜コンビニのエロ本とフェミニズムにまつわるエトセトラ」 イベント画像1

毎号、新しい編集長がその時いちばん伝えたいテーマを特集するフェミマガジン「エトセトラ」。創刊号は、人気漫画家・田房永子が編集長となって、「コンビニからエロ本が消える日」を特集します。
今年8月末までに、大手コンビニチェーンからなくなる「成人向け雑誌」。どうして今まであったのか、どうして今消えるのか。日本の縮図・コンビニから見えてきた、なかったことにはできっこないフェミ的問題と話題のあれこれを、田房編集長が語ります。
前半は発行元のエトセトラブック代表・松尾が聞き手をつとめ、後半は「エトセトラ」VOL.1執筆陣もトーク参加予定! 熱くて楽しいフェミトークナイトになりますよーーー。


【出演者】 
田房永子
1978年東京都生まれ。漫画家、ライター。2001年第3回アックスマンガ新人賞佳作受賞。05年より男性向けエロ本、実話系雑誌、スポーツ新聞の風俗欄で連載を持つ。10年より「ラブピースクラブ」などの女性向けWEBサイトで連載を持ち、意識が完全にフェミニズムにシフトする。母親からの過干渉の苦しみと葛藤を描いたコミックエッセイ『母がしんどい』(KADOKAWA/中経出版)を12年に刊行、ベストセラーとなる。他の著書に、男性中心社会における女性の苦しみにピントを当てた『ママだって、人間』(河出書房新社)、『他人のセックスを見ながら考えた』(ちくま文庫)など多数。

エトセトラブックス
2019年2月にスタートした、フェミニズム専門出版社。代表・松尾亜紀子は、独立以前に勤めていた河出書房新社で、田房永子のコミックエッセイ『ママだって、人間』『お母さんみたいな母親にはなりたくないのに』を担当。

コメント

チケット販売期間外です

販売
期間

2019/4/25(木) 13:00~

2019/5/22(水) 17:30

PassMarketのチケットについて

チケット情報

このチケットは主催者が発行・販売します

1500 ticket + 500 drink

2,000円

販売条件

イベント予約完了後のチケット代はご返金いたしかねますので、あらかじめご了承ください。ほか、ご利用、お支払などについてはこちらをお読みください。
http://bookandbeer.com/利用案内支払い案内お問い合わせ/

お支払い方法

PayPay残高 PayPay

クレジットカード決済

  • JCB
  • VISA
  • Mastercard
  • Amex

コンビニ決済

※コンビニ決済は別途手数料がかかります。
 またお支払い期限がございます。
 詳細はこちらをご確認ください。

チケットの取出し方法

チケットはこちらまたは
お申し込み時に登録したメールアドレス
よりご確認いただけます。

お問い合わせ先

電話番号

03-6450-8272

このイベントを見ている人にオススメ

読み込み中


▲このページのトップへ