鈴野浩一×中村至男×内沼晋太郎「どうやってアイデアを出しているか」 in東京
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2016/10/25 13:21 追加
【出演者プロフィール】
鈴野浩一(すずの・こういち)
2004年に禿真哉(かむろ・しんや)とトラフ建築設計事務所設立。建築の設計をはじめ、インテリア、展覧会の会場構成、プロダクト、空間インスタレー
ションなど多岐に渡り、建築的な思考をベースに取り組んでいる。主な作品に「テンプレート イン
クラスカ」、「港北の住宅」、「空気の器」、「ガリバーテーブル」、「Big T」など。2011年「光の織機(Canon Milano
Salone)」でエリータデザインアワード最優秀賞受賞。2015年「空気の器」がモントリオール美術館の永久コレクション認定。
中村至男(なかむら・のりお)
(株)ソニー・ミュージックエンタテインメントを経て、 1997年中村至男制作室を設立。主な仕事に、「単位展」、絵本「どっとこ どうぶつえん」、PlayStation「I.Q」、「明和電機」のグラフィックデザインなど。
内沼晋太郎(うちぬま・しんたろう)
1980年生まれ。numabooks代表。ブック・コーディネーター、クリエイティブ・ディレクター。
一橋大学商学部商学科卒。某国際見本市主催会社に入社し、2カ月で退社。往来堂書店(東京・千駄木)に勤務する傍ら、2003年book pick
orchestraを設立。2006年末まで代表をつとめたのち、numabooksを設立。著書に『本の逆襲』(朝日出版社)など。下北沢の本屋
『B&B』をプロデュース。
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