加藤典洋×上岡伸雄「9・11後の世界と敗者の想像力」 in東京

イベントは終了しました

  1. TOP
  2. その他

加藤典洋×上岡伸雄「9・11後の世界と敗者の想像力」

『敗者の想像力』(集英社新書)刊行記念

2017/7/11(火) 20:00~2017/7/11(火) 22:00

イベント受付開始時間 2017/7/11(火) 19:30~

本屋B&B

  • 加藤典洋×上岡伸雄「9・11後の世界と敗者の想像力」 イベント画像1

  • 加藤典洋×上岡伸雄「9・11後の世界と敗者の想像力」 イベント画像2

今年の5月、加藤典洋さんの新刊『敗者の想像力』が発売になりました。日本の「戦後」認識にラディカルな一石を投じ、90年代の論壇を席巻した論考『敗戦後論』から20年。鶴見俊輔や吉本隆明、山口昌男、大江健三郎といった硬派な書き手から、カズオ・イシグロ、宮崎駿、『シン・ゴジラ』といった話題作までを射程に入れた同書は、21世紀を展望する確かな思想的視座を提示してくれます。
他方、21世紀は9.11という凄惨なテロと共に幕を開けました。9.11以後アメリカ文学の傑作の呼び声高い2014年の全米図書賞受賞作、フィル・クレイの『一時帰還』(岩波書店)、2012年の全米批評家協会賞受賞作、ベン・ファウンテンの『ビリー・リンの永遠の一日』(新潮社)をともに訳され、2016年1月に『テロと文学 9.11後のアメリカと世界』(集英社新書)を上梓されている上岡伸雄さんは、現在、9.11後の文学を丹念に追い続けておられる代表的研究者のお一人です。
アメリカ、テロ、戦後、人種、帰還者、敗者……。異なる角度から21世紀を展望するお二人の関心は、実は様々なキーワードで結ばれています。文学が描き出す想像力は、混迷を極める日本、そして世界を考えるとき、どのようなヒントを与えてくれるのでしょうか。存分にお話しいただきたいと思います。


加藤典洋(かとう のりひろ)
1948年、山形県生まれ。文芸評論家。早稲田大学名誉教授。東京大学文学部仏文科卒。文学から文化一般、思想まで日本の近現代の幅広い分野で活躍。『言語表現法講義』で新潮学芸賞、『敗戦後論』で伊藤整文学賞、『小説の未来』『テクストから遠く離れて』で桑原武夫学芸賞を受賞。新刊『敗者の想像力』のほか、著書に『アメリカの影』、『人類が永遠に続くのではないとしたら』、『戦後入門』、『言葉の降る日』など。

上岡伸雄(かみおか のぶお)
1958年生まれ。翻訳家、アメリカ文学研究者。学習院大学文学部英語英米文化学科教授。東京大学大学院修士課程修了。一九九八年アメリカ学会清水博賞受賞。フィリップ・ロス、ドン・デリーロなど現代アメリカを代表する作家の翻訳を手がけている。著書に『テロと文学』のほか『ニューヨークを読む』など、訳書に『ビリー・リンの永遠の一日』、『一時帰還』のほか『サブミッション』、『墜ちてゆく男』など。

コメント

チケット販売期間外です

販売
期間

2017/6/7(水) 19:00~

2017/7/11(火) 17:00

PassMarketのチケットについて

チケット情報

このチケットは主催者が発行・販売します

1500 ticket + 500 drink

2,000円

販売条件

イベント予約完了後のチケット代はご返金いたしかねますので、あらかじめご了承ください。

お支払い方法

PayPay残高 PayPay

クレジットカード決済

  • JCB
  • VISA
  • Mastercard

コンビニ決済

※コンビニ決済は別途手数料がかかります。
 またお支払い期限がございます。
 詳細はこちらをご確認ください。

チケットの取出し方法

チケットはこちらまたは
お申し込み時に登録したメールアドレス
よりご確認いただけます。

お問い合わせ先

電話番号

03-6450-8272

このイベントを見ている人にオススメ

読み込み中


  • 主催者アプリ
    PassMarket for Organizer

    iOSAndroid

写真:アフロ
Copyright (C) 2022 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

▲このページのトップへ