宇多丸×ジェーン・スー「そうだ！宇多さん、スーさんに聞いてみよう」 in東京

Name: 宇多丸×ジェーン・スー「そうだ！宇多さん、スーさんに聞いてみよう」
Start: 2017-01-27T19:00:00+09:00
End: 2017-01-27T20:30:00+09:00
Location: la kagu（ラカグ）2F レクチャースペースsoko

イベントは終了しました

宇多丸×ジェーン・スー「そうだ！宇多さん、スーさんに聞いてみよう」

『ライムスター宇多丸の映画カウンセリング』刊行記念イベント

2017/1/27(金) 19:00～2017/1/27(金) 20:30

イベント受付開始時間　2017/1/27(金) 18:30～

la kagu（ラカグ）2F レクチャースペースsoko

メール

2016/12/22 10:53 追加

12月22日

このイベントは、チケット販売予定枚数がすべて売り切れました。

今後、チケットが追加販売されたり当日券が出る予定はございません。ご興味をお持ちいただきました皆様にはたいへん申し訳ございませんが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

2016/12/14 11:53 追加

チケット販売予定枚数が終了し、現在ご予約頂けない状態になっております。

今後、コンビニエンスストア支払いで予約された方が期限までにご入金されなかった場合、

チケットが再度売り出される場合があります。

チケットの再販売をお知らせするシステムや、

キャンセル待ちを受け付けるシステムはございません。

チケットの再販売は、こちらのサイトにてのみご確認いただけます。

なお、完全にチケットが売り切れた場合は、

こちらのサイトで、再度、お知らせさせていただきます。

2016/12/14 11:22 追加

チケット販売予定枚数が終了し、現在ご予約頂けない状態になっております。

今後、コンビニエンスストア支払いで予約された方が期限までにご入金されなかった場合、

チケットが再度売り出される場合があります。

チケットの再販売をお知らせするシステムや、

キャンセル待ちを受け付けるシステムはございません。

チケットの再販売は、こちらのサイトにてのみご確認いただけます。

なお、完全にチケットが売り切れた場合は、

こちらのサイトで、再度、お知らせさせていただきます。

2016/12/8 23:51 追加

"相談の達人"が、あなたの悩みに答えます！　

ラジオ界を代表するトークマスター、宇多丸さん、ジェーン・スーさんが揃い踏み！　

人生相談にオススメ映画で答える著書『ライムスター宇多丸の映画カウンセリング』を上梓した宇多丸さんと、自身のラジオ番組で数々の相談に応えてきたジェーン・スーさん。

ラジオ番組で共演することも多い２人が、今回来場者からの「人生相談」にそれぞれの切り口から挑みます！

「どうすれば告白できますか？」「～～って腹立ちません？」、「～～の面白さが分からない！」などなど、恋愛相談、人間関係の悩み、前からずーっと気になっていたこと、くだらない質問、何でもけっこうです。どしどし相談、お寄せください！

※今回のイベントは、事前に受け付けた相談に、当日宇多丸さんとジェーン・スーさんが答える内容です。時間の都合上、全ての相談に応えられない場合がございますこと、予めご了承ください。お二人が回答しやすいよう、質問はできるだけ詳しくご記入いただければ幸いです。

※トーク終了後に、宇多丸さん、ジェーン・スーさんのサイン会を行う予定です。書籍は会場でも販売いたします。なお、宇多丸さんのサイン対象書籍は『ライムスター宇多丸の映画カウンセリング』とさせていただきます。また、時間の都合上、サインは１著者につき１冊とさせていただきます。

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プロフィール

宇多丸（うたまる）

ラッパー、ラジオ・パーソナリティ。1969年東京都生まれ。1989年の大学在学中にヒップホップ・グループ「ライムスター」を結成。日本ヒップホップの黎明期よりシーンを牽引する。また、2007年にTBSラジオ『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』がスタートすると、ラジオ・パーソナリティとしてもブレイク。番組内コーナーの本音で語り尽くされる映画批評コーナーが人気で、映画業界にも多くのファンを持つ。2009年には第46回ギャラクシー賞「ＤＪパーソナリティ賞」を受賞。

ジェーン・スー

作詞家、ラジオパーソナリティー、コラムニスト。東京生まれ東京育ち、生粋の日本人。音楽クリエイター集団agehaspringsでの活動に加え、多くの雑誌にコラムを寄稿。月～金にTBSラジオの帯番組「ジェーン・スー　生活は踊る」のメイン・パーソナリティも務める。著書に『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』、『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』、最新刊は、『女の甲冑、着たり脱いだり毎日が戦なり。』。